みなさんおはこんばんちわ。
毎回言っているような気がするのですが暑いっすね~!あの暑い国のイメージのあるエジプトの気温と現在の本州の気温はさほど変わらず日本の最高気温をマークしたスポットよりもエジプトの気温は低いと言う事になります。私は仕事で数回エジプトに単身訪れたことがありますが日本の夏とさほど変わりません。クウェートはホンマに暑かった。ところが汗だくで入ったホテルは全館18℃「頃す気か!」と思いましたね。風邪ひかなくて良かったです。
明日は仕事なので前振りはこれくらいで本日の「今日の本題。」はお休みとさせていただきます。悪しからず。
それでは早速本日のお写真の解説に参ります。
📷①タカサゴユリ(ユリ:経路不明)
ここでコール入り入りま~す「〽咲いた~咲いた~サ~ゴッチィ~の~は~な~がぁ~(^^♪」
昨年度ヘメロカリスと思い込んでマンションの植え込みから採種し何故か一年以内に着花し「おかしいな?」と思いつつ開花してすぐに犯人が判明した台湾からの使者「タカサゴユリ」でしたがそこから実生でちびっこの球根を全て掘り上げて今年ツバメスイセンと一緒に植え付けましたがユリの球根は乾燥させるとダメなようで全て死んでました。ちなみに開花後は結実する前に摘花してました。ところが何故かゼフィランサス/ハブランサス鉢から3株ニョキニョキ出てきました。写真に写っている現在一輪だけ咲いているハブランサス・ロブスタスも侵入経路が不明にも拘らず今年は一緒に植わっているゼフィランサスよりも沢山開花しました。この鉢は謎の鉢として末代まで語り継がれる事であろう。この鉢は祖父の菊鉢です。私の年齢位の代物です。それがやはり劣化で割れてこの鉢とシオンの2鉢のみになってしまいました。この鉢も球根でパンパンなので「いつか破裂するかも・・」と戦々恐々としてます。移動の時に割れたら大変なことになるので丁重に扱うようにしてます。ユリの着花数が少ないのは球根でキツキツだからだと思います。ハブランサスとゼフィランサスをチョメチョメして結実したものを播種したのですが一向に出ません。ハブランサスは5日で発芽しましたが現在10日経ちます。
📷②ルドベキア・トリロバ'タカオ'(キク:零れ種発芽)
フジバカマの鉢に生えてきてフジバカマを差し置いて開花し続ける困りものですが花付が良いのでエキシビジョンメンバーに選抜されております。「今年こそ抜き取るぞ!」と息巻いてますが使えるのでその勇気が出ません(><)
📷③メランポジウム(キク:実生)
2018年度産の種子を低温処理して3つ発芽し2つ生き残りました。
今年はとうとう零れ種発芽が0になり丁度良かった。ここから採種してまた増やそうと思います。花付は良くないですが秋頃まで咲いてくれたら嬉しいです。
📷④シソ(シソ:播種した種子がこぼれたもの)
いま南側でプランター栽培しているもの達が肥料の具合が良くないのか生長が良くないんですがその子達を凌ぐ大きさに育っている北側の植栽の同じシソ科のアジュガの真ん中から突如現れたシソ。この雨が降らないでカンカン照り続きのお陰でシソを食害する虫達も居ないので奇麗な葉を保ってます。ただここでシソが大きくなったらお客さんを迎えるときに不適切なので抜き取るか考慮してます。もったいないですが。この時期の移動はどのみち死んでしまうので・・・
それでは股👋
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