① 地味ーなお花シリーズ続きますが、この30℃の中、まだパンジーが頑張っているのが微笑ましく😊
いったいいつから咲いている?去年の秋?
② ③ ゼラニウムさん達も元気!でも、あのアフリカから来た天敵ゼラニウムブロンズチョウを時々見かける😨
見た目は可愛いシジミチョウ…やっつけるのはとても良心が痛む😢
でも、園芸業界いわく、スイスのゼラニウムにはかなりのダメージ😱我が家のゼラニウムもう3-4年目ですが、冬も何度黒くなった茎をカットしていったことか…春は瀕死でしたが、ここまで元気に!
(以下、自分用)
孵化した後、ゼラニウムブロンズの幼虫は、宿主植物(通常はペラルゴニウム属とゼラニウム属)の花芽、若い葉、柔らかい茎を食べます。これらの植物の茎を食べるために、幼虫は茎に穴を開け、植物にダメージを与えます。
ゼラニウムブロンズの卵は小さく、わずかに緑色ですが、幼虫が孵化する前に白くなり、その後茶色または淡黄色になります。卵の直径は0.5mm、高さは0.3mmです。卵は通常、花のつぼみの近くに産み付けられますが、葉の上に産まれることもあります。産卵は通常夏に起こりますが、毛虫の活動は夏、秋、冬にも記録されています。
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