フランスらしい彩りが輝き!と思った。船に乗った選手らの登場はスタジアムにない開放的な喜びに溢れていた。観ていたら“世界のお祭り”があったっていいじゃないか!と皮肉屋の僕にも五輪を再考させた。フランスの力なんだろう。当にピンクを纏ったレディー・ガガの圧しの強靭さ。セリーヌ・ディオンの愛の讃歌はピアフに迫る迫力。この二人がパリを五輪を背負って、エッフェル塔を担いでしまったのではないか?!
選手団~歌手二人を囲んで花の都パリ、スポーツと文化の融合を意図した演出は流石フランス、総花爛漫と喩えるに相応しい!
(地球の一部地域の戦乱に瞑目は出来ないけれど、この若者達の祭典が心を熱くして欲しい)日本なら五輪の息吹を“山川草木悉皆成仏”と森羅万象、生きとし生けるものの讃歌、姿と捉えたい。
レディー・ガガが強烈に移ったのでピンクの花。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
今日の色々 9/9 2024/09/09 | いいもの見つけた♪ 2024/09/09 | アジサイ(12... 2024/09/09 |
🌻今日の花たち🌻... 2024/09/09 | 風は秋🍂 2024/09/09 | 上向きになって... 2024/09/09 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。