1/16の出現率の出物では16粒撒いて1つが出物(牡丹)なんです。
この415も1/16の確率で出物が出て来ます。
写真1は415の株から出た葉出物ですが、親木候補は推測ではわかってますが確証がないです。(大汗)
写真2415-2 の葉出物でこの親木から親牡丹が出てきてこれは出物遺伝子が抜けていない株だったことが判ります。
これは種取最優先です。
他にも3年ほど前の株ごとのタネに出物があったんですが、今年蒔いてみればほとんど死んでいて大ショック
今度は親木を早めに見つけ冷蔵庫保管します。
写真3切れ弁獅子咲は掬水爪龍葉で葉の表が上に向いています。
しかしこの子はしっかり葉裏見せる掬水とは明らかに違います。
ただ花は未知数でつ載っていますいますのでこれからが楽しみです。
2は後から蒔いた親木候補でひっそりと親木候補の下で育っていました。
劣性遺伝は発芽から遅くもし別々の正木系だったら絶えること間違いなしと思いましたよ。
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