①ムラサキツメクサで花冠を作りました。
②道の駅で見かけて惹かれた野菜。
「甘い!」という手書きのシールにほのぼのさを感じて思わず手が伸びました。
これは甘長とうがらしという品種でしょうか?
大きくプリップリ✨と育ってますね。ピーマンの3倍くらいの長さ。
中はほぼ空洞で、上の方に少し種とワタがあるだけ。調理が楽だし食べやすくていい。スーパーでは見たことないな。
③南木曽の辺りで、暑い中ゼッケンを付けて歩いている人達を見かけました。何かの大会かな?と後で調べてみたら、南木曽駅から下諏訪駅までを2日間かけて歩く「ウルトラウォーキング」という大会が開催中のようでした。
長野とはいえ、晴天の昼中は暑いのにすごいなぁ。🚶☀️
日除け装備が様々で、笠を被ってる人もいて面白かった。木曽路ならでは?
写真は撮れなかったので落書きで記録。
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こんばんは!
返信するイラストがうまいですね。
日焼け装備の面々が無表情なのがツボです。
みんな同じ顔。(・L_・)
こんにちは、コメントありがとうございます🍀
返信するわー、拙い絵を褒めてくださり嬉しいです。
じつは自分ではちょっとこの無感情フェイスどうなのよと思ってたんですよ(笑)、まさかツボって下さるとは🙌☺️
(・L_・)←もうまさにこれじゃないですか、顔文字で完全再現に笑いました😆
こんばんは。
返信する甘長とうがらし、岐阜では珍しいですか?
京都では非常にポピュラーな野菜で、夏になるとどこのスーパーにもあります。「甘長とうがらし」と呼ぶこともありますが、この写真くらい太いのは「万願寺とうがらし」、もっと細いのを「伏見とうがらし」と呼び分けています。種も取らずそのまま焼くだけでおかずになる便利な野菜です。
まあ私もネイティブの京都人ではないので、最初に京都で見た時は驚きました。今はすっかり見慣れてしまいましたが😊
イラストもいいですね! こういうのがさっと描けるのは羨ましい。
返信するこんにちは、いつも拝読させてもらってます🍀
返信するコメントありがとうございます。
万願寺とうがらし=甘長とうがらしなのですね、ほぅほぅ。東海地方では見かけず、珍しいと思います。道の駅で初対面しまして、「唐辛子なのに甘いとは?」と不思議に思ってしまいました。
京野菜というだけあって、京都ではごく普通に売られてるんですか。こういう地方地方の特色って面白いですね☺️
種は取らずに調理して良い…と(メモメモ✍)
本当に、便利な野菜なので岐阜のスーパーでも売ってほしい位です。
▷わぁ、イラストにも反応くださりありがとうございます🌟人様にお見せするのは気恥ずかしさもあったのですが、そう言っていただけて嬉しいです😊
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