なかなか綺麗に咲いてくれないのは、水切を起こすからなのか、葉に当たるからなのか。
でも、今朝も一生懸命咲いてくれて、楽しませてくれたのでアップしておきます。
濃葡萄鼠(写真1)はとても良い色で気に入っています。
團十郎さんは、廃棄が忍びなくプランターに寄せ植えしたものです。
砂子覆輪の歴青6(写真3)は、かなり大きくなりました。
花芽が上を向いていると、花が水平になって、きれいに咲きやすいのかもしれません。
ふと気づくと、ある親木候補の1系統だけ、丸まると太った蒴果が出来ていて???と思っています。
耐暑性株みたいなものがあるのかしら?
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