むか〜し虫愛る稚児だったきゅーですが、今は苦手としております
この国に来てびっくりだったのは、
カブトムシも、
セミも、
蟻地獄も、
カマキリも、
ミノムシもいないこと
虫愛る稚児vol.2だったムスメには、なんで日本で子供の頃育ててくれなかったのかと今だに責められます
さて、今きゅーには、蝶は写真で見るのは辛いものがありますが、庭にワイルドライフの一環として来ていただくのは歓迎です
なので、蝶や蜂を始めとしたワイルドライフが来る庭に、と言うことで、蜜源植物を一年中絶やさず(マルハナバチには、真冬も活動している種類がいます)、草にしてもネイティブモノ(例えばグラス類)を植えて環境を維持しています
今年も蝶の数を数えるサーベイがありました
7月12日から8月4日まででした
うちでは、7月の最終週まで、ほぼ蝶の訪れは皆無
春の雨とその後の低温で、英国全土で今年は14年間で最低数なのだそうです
英国は冬は光量が少ないので(日本の雪国よりも少ない)常緑樹がほとんど育たず、柑橘類が地植えで育ちませんので、それを食源とする蝶類は元々いません
熱波が来たここ1週間ぐらいで、白い蝶が飛んでいるのを久々に2、3日に一度やっと見るようになりました
これは由々しき事態とのことで、蝶の生息数減は他の昆虫にも起きている現れだとか
私なんぞは、
今年はハエやアシナガバチがほとんどいなくて天国〜
と思ってたのですが、不謹慎だったご様子で…
こういう時は話題を変えましょう
今日は原シクってことで😉
写真1) Cyclamen colchicum
5月下旬から咲いています
写真2) 左から時計周りに
・Cyclamen hederifolium 'Red Sky' 葉っぱが出てきました
・Cyclamen purpurascens
・Cyclamen hederifolium var. hederifolium f. albiflorum 買ったのを忘れていて、温室で干物原シクになってました💧
写真3)
上左 Cyclamen mirabile 'Tilebarn Nicholas'
上右 Cyclamen mirabile 'Tilebarn Anne'
下 Cyclamen coum 'Album' 蕾も出ていますが、コウムはここから咲くまで3ヶ月くらいかかりますよね?
因みに写真は撮りませんでしたが、
Cyclamen graecum f.albumも葉っぱだか蕾だか出てきてました
曇りの夕方水遣りした後20:00頃にかしゅん、としたのでちょっと暗めですね
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ハイヤ
返信する続けてきゅーガーデンの様子が見られてうれしいのよ~
そうなんですか、蝶は写真で見るのもイヤなのに、お庭をひらひら飛んでるぶんには構わないんですね
じゃあモンシロチョウもお好き?
私、モンシロチョウはあまり歓迎できません、キャベツなどがね
アリジゴクと言えば、うちの庭でもアリジゴクは見かけませんが、成虫は飛んでいるんですよ
珍しいとんぼだと思ったらウスバカゲロウだったんです
てことはどこかにアリジゴクの巣穴もあるのかな
子供のころは家の軒下にアリジゴクがいっぱい巣を作っていて、私、虫を捕まえて放り込んで遊んだものです
シクラメンきれいですね(←と付け足しのように言っとく)
や、鉢もいい感じですね、お似合いです
annさん、ハイヤ
嬉しいなんておっしゃってくださって、
annさんってばお優し〜
しかも続けてコメントくださって
ほんと、あざます〜
蝶は何メートルか先を飛んでる分には免疫がつきました
とても苦手なことには変わりないのですが、西表島だか竹富島で蝶ハウスに入れるようになった自分を褒めたいです
特に幼虫時代が、蝶、じゃなくて超苦手なので、キャベツ系は育てるの辞めました
なんてったって、こちらでのモンシロチョウの名前、
キャベッジ ホワイト バタフライ
ですもん
葉牡丹もね、種から育てたら、よーちゅーレストランになっちゃった
でも今年はブロッコリーとかめっちゃ合ってる年ってことですね〜
同様の理由で、ナスタチュームもあまり育てないのです
ナスタチュームは好きなのですが、よーちゅーもだそうで、要注意かなと
蟻地獄、最近はあまり見ないと言うことなのでしょうか?
ウスバカゲロウの完全変態、すごいですよね
ワタクシ… 子供の頃、薄馬鹿下郎かと… 飛んだヘンタイ野郎になってますね
ところで、annさんにはほんっと隠せないな〜
やっぱ、付け足し原シクもバレバレの件?wwww
ハイヤ!
返信する日本では蜜蜂が減って果樹農家さんが困っているとのニュースを聞いたことが有ります。暑くなるとスズメバチの被害のニュースが流れます。
コルチカムが良いですね~。夏咲きなので、球根が大きくなるとずっと楽しめますネ。クルクルも見えるので是非種まきしてください。
ヘデリフォリウムは球根の表皮が厚く乾燥に耐えられるので干物でも全然問題ありません。私はヨーロッパから輸入した根が無い乾燥球根を購入しまだ生きています。
ミラビレのアンとニコラスですか。良いですね~。白花のジャンを入れたらパーフェクト達成です。
もうコウムに蕾ですか。家では早起きのコウムが葉を出し始めました。普通の株は変化がありません。
同じ北半球でも気温が違えば動き出すタイミングが違うのですね。
ハイヤ!
ですよねぇ、ミツバチも…
蝶いない→鳥の子育てに影響
アシナガバチいない→アブラムシやなんやらも意外と食されているので、害虫蔓延る
だそうです
欧州はもともと虫が少ないので、強い農薬が使えない規制がもともと強く、近年は一層厳しくなりました
と言うのも、ミツバチの減少が顕著なので、保護のためにそれこそ今の農薬は、水に毛が生えたくらいのものです
日本の農薬は強すぎて欧州では規制に引っかかります
日本は虫が多いので、農薬も強く多岐に渡っていますね
ただ、残念ながらミツバチにも多大な影響があります
スズメバチに対しては、ミツバチが集団でダンゴ状になって温度を上げて殺すと言う方法がありますが、農薬に対しては彼らは太刀打ち不可能ですので
ミツバチがいなければヒトはタヒぬと言うことで欧州は対処しています
さて原シクですが
コルチカムは、花期の長さにびっくりです
芽が出たものも順調に育っているようです
乾燥球根、そうなんです
こちらでも原シクはふつ〜のお店では乾燥丸裸で売られてます
ポット植えなのは、アッシュウッドともう一つくらいですが、アッシュウッドは売っている時期がめっちゃ短いです
コウムは、多分ひと月以上早い活動開始だと思います
と言っても咲くのは12月ごろになるのでしょうね
そんな気が長〜いスパンで構えられるって、コウムって家康?w
こんにちは
返信する今年の春はお花関係の知人が2人、イギリスに行かれ、Instagramを上げてくれたので、脳内旅行?を楽しくしてました。でも、あんなにお花が咲いてるのに、蝶々も少ないなんて。こう言うリアルなイギリスの情報はきゅーさんの日記で知る事ができ、本当にありがたいです。
Cyclamen hederifolium 'Red Sky'ですか。
良い色合いですね。私の大好きな色、欲しいなぁ。
ちょっと意識して、今年はネットで探してみます。
本当、お国変われば、シクラメンのお花の時期も違って不思議な感じですね。
keichangardenさん、ハイヤ!
keichangardenさん、も〜 めっちゃ寒かったんですぅ〜
まさかこんな長いこと3月の陽気のままだなんて
冬はそんなに寒くなかったので、去年の早々に去った夏(8月)から今年の7月半ばまで、ほぼ気温変化なしだったと言っても、おおぼらふきのきゅーにならないかも?
お知り合いの方々、天気の良い時にいらしてたでしょうか
あ、この場合の良い天気、は、雨が降らなければ、と言うお話になります
それほど英国の人は天気に対する期待値が低いです😅
原シク、そういえば、今年の寒さ続きのせいか、何やらびみょ〜な時期に咲いてますよね〜
でもkeichangardenさんが仰る通り、レッドスカイなんか、なかなか良き色ですよね
こちらでも、いくつかのショップで扱っていますので、
日本でもkeichangardenさんに出会いがありますように💫
ハイヤ!
返信するワイルドライフの一環としての蝶の訪問は、
きゅーガーデンでも歓迎❣️ですか?
うちの庭も今年見たのは、クロアゲハ、白い大きな斑点の
ある珍しいモンキアゲハ、キアゲハ、アオスジアゲハ等です。
当地では、数は今のところ減少している様には見えません。
優雅に飛んでいますが、よく観察すると飛行コースが
分かるのをご存じでしょうか?
遥か昔の小学生の頃に昆虫採集に夢中になっていた時期
があり、今だに名前も覚えています。😊
さて、本題の原種シクラメン、着々とコレクションが
増えていて、こちらも嬉しいです。💕
コルチカムに加えてミラビレのアンとニコラスも
お揃ですね。
グラエカムも葉模様が綺麗で好きですが、
プルプラとは違い、うちでは環境が合わないのか
成長が悪くなかなか花が見れません。
勿論、栽培技術の未熟さも大きいと
思いますが・・・。😓
Mr.Greenさん、ハイヤ
仰る通りでして、庭に蝶が飛んでるくらいなら大丈夫です
ワイルドライフの一環として奨励しようと言う風潮もあって、飛地の庭はワイルドライフガーデンにしてネイティブの植物を蒔いたりしてありますので、どうかそちらでと思うのもホンネですが
虫愛る稚児の頃は、あらゆる虫を辞典とと首っ引きで調べていました
名前は覚えていますが、梅干しと同じで、蝶は各個体名で条件反射するのでスルーしております
ご無礼お赦しくださいませ
こちらでは苦手なものの克服に、CBT(Cognitive behavioural therapy)と言うのがあります
とりあえず、庭の蝶の浮遊と沖縄離島の蝶ハウスに入るのはできたので、でかしたと思っているきゅーです(ハードル結構低〜)
で、えっと、原シク
原シクって咲く時期も違ったり、扱いも違ったり、さらには突然タヒもしたりと、ズボラ〜の私向きでは無いようですので、これ以上増やさないように気をつけようと思っているところなのです
でも、Mr.Greenさんとお仲間と思いますと、何やらうずうずと🤭
またMr.Greenさんのあの素敵な光景を拝見できる日を楽しみのしています
きゅーさんハイヤ!
返信するフムフム、英国では今年は蝶がチョ→少ないんですね。
夜の蝶だけでなく昼の蝶も好きな私にとっては、まさにゆゆしき事態です😱
柑橘系を食べるアゲハやクロアゲハはいないけれど、ニンジンやパセリを食べるキアゲハ系はいるのでしょうか?
スワロウテイルという英語があるくらいですから、いるんでしょうね・・。
蝶は少ないかもしれませんが、きゅーガーデンでは原シクの花が蝶が舞うがごとく咲いていますから、寂しくはないでしょうね😉
Galanthophileさん、ハイヤ!
そうなんです〜
チョゥっと、じゃなくてチョー少ないんですよね
何しろ、種類自体、白・黄の他は、シジミと3種のキタテハ系以外はいないみたいなもんです(苦手なのでし、ジミに嬉しいきゅー)
王室がクリスマスに集まる場所には英国唯一(=欧州でもこの1種だけ)のキアゲハがいるんだそうですが、滅多に見れないみたいです
もともとキアゲハはアメリカのお生まれのが多いので、スワローテールというのもアメリカ語?
何しろツバメも、スワロー、スイフト、マーティンと3種類ふつ〜に飛んでいる(夏鳥ですが)英国では、スワローとつけたら、後の2種から抗議くること必須っす
という事で、このお心の隙間は、また夜の蝶に癒されてくださいね〜
きゅーさん
返信する朝っぱらから蝉時雨の日本とはだいぶ違う気候なのですね。年中スーツで暮らせる国というのが実感できるお話です。
我が家近辺、夜の蝶はたくさん徘徊しているのですが(県西部最大の夜の蝶産地です)アスファルトジャングル真っ只中なこともあり、昼の蝶にはほとんど出会いません。
でもわが街はお城を作った池田さんちの家紋が蝶だから、ジャコウアゲハを市蝶?に定めメインストリートに食草を鉢植えでおいたりしてジャコウアゲハの繁殖に努めています。
大したお世話がされてる風でもないですが毎年食草は生えてきてるようなのでビル街でジャコウアゲハがひらひらしています。
我が家のあたりまでは来ないなぁ。
シクラメン'Red sky'濃ゆめの花色がいいですね。赤い空ってことは夕焼けのことですよね。
夏咲きがあるっていいなと思ったけどこんな灼熱地獄にお連れしてはいけないわと思いました。
しましまさん、ハイヤ!
左様でございまして…
セミもいませんし、コオロギもいませんね…
スーツでも過ごせても、侘び寂びを理解する極地に至るには欠けてるものがある訳ですね
夜の蝶と聞いて、つい江戸時代の島原、新町、吉原を思い浮かべてしまったきゅーです
胡蝶さんがいらしたのかな〜と
アスファルトジャングルにも色々虫がいらっしゃいますね
23区は物心ついた時にはアスファルトジャングルでした
なので、生まれてから今までヒグラシの声を聞いたことがありません(神社程度の木の集まりでは繁殖しないそうです)
でもアゲハ類をはじめ、虫は豊富でした
ただ当時は公害が問題で、23区を流れる川は、パリのオリンピックでセーヌ川が競技に使えない基準なのよりも汚染されていて、光化学注意報っつーのが毎日出てました
そのせいか、綱紀粛正後の今世紀になって実家を訪ねると、蝶も更に種類が豊富、鳥もメジロを始めて実家周辺で見かけることがありました
赤い空、朝焼けも当地では割と赤くなったりもします( https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_diary_id=643009&num=1 )
ヘデリはうちでも普段の年よりひと月以上早く咲いているので、日本でもそれなりの季節になったら咲いてくれるかも、で、それまでは干物で頑張ってくれそうな🤭
きゅーさん
ウチのあたりはど真ん中なので江戸時代はそんな感じじゃなかったみたいです。城下町なので、まんま町名に残ってて塩町とか、豆腐町(読みはとふまち)とか、紺屋町とか、小姓町とか、坊主町とか物品の名前か役職の名前が多いです。江戸時代の夜の蝶は、少し町外れじゃないでしょうか?
ハイヤ!
うわ〜 なんて情緒豊かな地名の連続連呼😍
素敵過ぎます〜💕💕💕💕💕
江戸時代小説で、江戸しか知らないきゅーですが、それでも江戸でも材木町とか流通などに発端を持つ地名に萌えなもので
江戸地図2冊持ってるフェチです
その時代の前からずっと続く関西方面の由緒ある地名、美しさにうっとりです
ハイヤ!
返信する私も虫系は苦手!特にイモムシ系
蝶々もそれ程好きではないですが、趣味園で知った渡の蝶々アサギマダラは見に行きました。
何百匹も飛んでいても平気だったのは我ながら不思議
原種系のシクラメン、素敵ですね~😍
去年やっと手に入れたヘデリさんの球根、秋には咲くかと楽しみにしていましたが先日ブヨブヨになっていました😢
前日記の類之介君の隣で見事に咲いてるブルーシフォン、素晴らしすぎです
同じ8月に咲いてるのですね~
随分気候が違うのに。
でも紫玉が暑さで苦戦しているのにブルーシフォンは咲くので意外に強いのかな😊
来年への期待が膨らみます。
愛は花。さん、ハイヤ!
愛は花。さん‼️
最初の4行、ガチわかりみです‼️‼️‼️‼️‼️‼️
私も石垣島の空港に昔あった蝶の結構大きめコーナーや、西表島の蝶ハウスに足を踏み入れられて、まるで踏み絵体験
そしてヘデリ、これまたわかりみすぎます〜
前年ガンガン咲いた白のヘデリが、翌年パンクしてたことが…
ヘデリ饅頭と同じくらい凹みました
去年ガーデンセンターに行ったら、お亡くなりになったのと同じ白ヘデリが売られていて、
ご縁だ〜😃
と思ってソッコー買い
…なのにこの夏、
はにゃ?なぜにお亡くなりになったのと同じ白ヘデリがまたある?
とすっかり忘れて思い出すのに2日掛かったきゅーでした
年はとりたくないですなぁ
ブルーシフォンは、暑さ寒さに強そうですね
寒さはお墨付きで、マイナス25℃までok
暑さは、元がフランスのムクゲ(フランスは結構暑い場所があります)、それに大阪のものを掛けて出来上がった品種なので耐暑性もあるのですね
そして、寒くても暑くても毎年同じくらいの時期に咲くというのは、短日性もあるのかと思います
夏至を過ぎてひと月くらいするとスイッチが入るようなので
ブルーシフォン、去年はかなり大きくなったので、花後に結構ばっさりいきました
それに応えて咲いてくれるのも嬉しいです
愛は花。さんのシフォンちゃんも、来年パワー満載ですね、きっと🥰
ハイヤ!
返信するBeatlesがカブトムシの「Beetle」と音楽のビート「Beat」を合わせた造語というのは知っていましたが まさかそのカブトムシが英国にいないというのは知りませんでした!!
セミがいないのはうらやましいことで 我が家は木が多いので夜中からミーンミーンと鳴いていて そのうち近所から木を切ってくれ!と言われそうです!!
うちのコルチカムはいじけて ここ数年葉は出るものの花が咲かないです!!
Red Skyは色濃くて素晴らしいですね!
これでレッドですかい?もっと寒くなると紫になるんじゃないですかい??(そういう品種もあります)
くりたけさん、ハイヤ!
実はでございますが、ビートルは甲虫という意味でして、カブトムシ(ライノソラス=動物の🦏 ビートル)はいない国ですが、甲虫と名のつくのはやたらいらっしゃいます
ちなみにクワガタ(スタグ= 牡鹿 ビートル)でしたら何故か生息しています
くりたけさんのおうちは、ミンミンゼミがいるのですね?
それは羨ましい
実家にいた頃は、ほぼアブラゼミ、たま〜にツクツクホウシ、稀にミンミンゼミでした
もしかして、ヒグラシもいたりします?
湘南も長野も鬱蒼とした森があるので、ありえそうですね?
私は聞いたことが無く(23区の緑では足りないらしいです)、これからも夏に日本に行くのは無理そうなので、一生聞かずに終わりそうです
…と、万が一ご近所さんがいちゃもんつけてきましたら(くりたけさんご夫妻のお人柄のおかげで、そんなことは1mmも思われないご近所さんかと存じますが)、この話でもお伝え下さいまし(だからナニ?でセミファイナルになりそうですが)
コルチカムって結構難しいですよね
白八重は去年咲かず、6月ごろにポチりました
去年までのきゅー根は先月生存確認をしましたら、いましたが、縮こまってました なんでやねん💢
Red Sky、ですよねぇ
スカイといえば、オリンピックの昨日の女子スケボーが思い浮かび…
英国のSky Brown、鎖骨を折ったのに出場して銅メダル
2位は日本人、1位はオーストラリア人
だけどこのメダルメンバー、みんなお母さんが日本人ですよね
で、色ですけれど、もっと濃くなるんですかい?
…というと、昔JALで提供していた、うどん de skyが思い出され… めっちゃ飯テロ〜‼️
ヒグラシはうちの周辺では鳴きませんが、職場の周辺では夕方に涼しげに鳴いています
実生から育てたdark purpleという品種は、濃い赤という感じでしたが、寒い時期に咲いた花が本当に濃い紫になりました。そんな血がred skyにも流れているといいなと❗
くりたけさん、再びハイヤ!
情報あざます〜🙇♀️
嬉しみ〜
職場でヒグラシ!
日を暮すところでヒグラシが聞けるとは、きゅー極極まりなしですね
いいなぁ 聞いてみたいなぁ
最近でメディアで聞いたのは、ムスメが子供の頃に観てたトトロだったという遠い記憶
実生!dark purple!
ダブルですごいですね ディープパープルみたいな
くりたけさんの原シクとちびっとでも繋がっていたらいいな〜
頑張って冬まで咲いて…は高望みすぎでしょうか
でも見たい!
だって、ググるともそっと濃い色の写真もありますもの…
さる~!
返信する珍しくお邪魔します♪
虫少ないに反応しちゃいました
でも、以下のうち、ミノムシとコオロギ(しかも巨大)は時々おりまする
カブトムシ、セミ、蟻地獄、カマキリ、ミノムシ、コオロギ
蝶々のうち小さめのアゲハを一度だけ標高の高い山で群れていたのを見て感動しました😊あ、私は蝶々大好き人間でした~
なので、モンシロチョウも思わず見とれてしまうのですが、キャベッジ ホワイト バタフライって😅
原シク、今咲いてくれるんですね🩷
今のところ苦手意識ありますが、いつかまたはまりそうです♪
アイリスさん、さる〜
きゃ〜 アイリスさん、いつでも
🎵 来て〜 来て〜 来て〜 サンタモニカ〜
じゃ無くて、エゲレス〜
う〜ん、語呂が合わんにゃ
あ、きゅーに(急に)来ていただいて大歓迎っす😊
えええ〜 ミノムシいるんだ〜
それはびっくり🫢
コオロギも!
日本でいう、閻魔コオロギってやつ?
初めてエンマコオロギ見つけた時は、子供だったんでどえりゃ〜感動しましたっ
次の瞬間、噛まれ方がパナいことを学びました💧
しかも欧州で唯一のアゲハも目撃されてる‼️
やはり好きな方のところにはオーラが
で、あちらからすりすりしてくるのですね〜
オラは全然ダメだわ〜
原シクの夏咲き、なかなか良きですね
この時期楽しめるのは人生初体験
秋咲きはパンクさせたことがあるので、もう買わないと思ったものの…
喉元過ぎれば ププ
いつかご一緒に原シク愛でられましたら嬉しみです🥰
きゅーさん
返信するこんばんは!
シクラメンの花が咲いていますね。こちらも一時咲きましたが、この数日雨が全く降らず枯らしてしまいました。
毎日外では昼間35℃以上で部屋の中でも33℃の温度で、無風状態も続いています。
その影響で蝉の泣き声以外は、昆虫がいる気配もなく夏に発生する蚊もいないのです。毎日の猛暑で熱中症予防やコロナ予防の情報が流れるばかりです。
今日の17時過ぎに宮崎で地震が発生して、大分は震度4ぐらいで、九州全体も揺れました。気温もそうですけど自然の力には叶いませんですね。
明日から18日まで息子がチェコ共和国へ出張に行きます。
お盆は家族で帰って来れないですけど、近くで開催しているオリンピックを見られたらと思っています
ロッキーさん、ハイヤ!
ロッキーさんのところでもシクラメンが😃
🎵 真綿色したシクラメンほど
清しいものはない
のに、去年買ったことをすっかり忘れているおバカなきゅーです
そういえば、この時期のピンクの原シク プルプラには、
シクラメンのかほり
がございますね
南海トラフ、心配ですね💦
どの程度なのか起きるのか起きないのか
離れてますけど、常時気にかけております
オリンピック、息子さんは時差なしで観戦、これは楽しめますね
私も人生2度目の時差ほぼなしオリンピックで(88年ソウルの時はアメリカに居たりなど、2012年まで一度も開催地近くにいたことがありませんでした)、満喫しております😊
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