①樹冠の影絵
いつものアングルだと光りすぎて空が上手く撮れませんでした。
暑いけど、夕方と朝はちょっと涼しくなってきたような…
気のせいか、身体が慣れただけか。
②アゲハ
いつも庭をふわふわ飛び回っています。
とってもとってもレモンの葉に幼虫が…
アシナガバチは見当違いのところをずっと探しています。
③本日の晩御飯
焼きそば、ナスと油揚げの煮物。
ナスはうちの💛
もうすぐお盆になるのに野菜を買いすぎちゃって失敗した。
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「おかーさん、いまかなえたいゆめはありますか」
「?何、急に」
「ありますか?」
「ええ、、、
仕事の企画書通ってくれ、とかかなあ」
「…。
おかーさん、ちいさいころのゆめってなんだった?」
「えー?小さい頃って、いくつくらいの話?」
「しょうがくせいくらいのころ」
「んー、漫画家とか声優とか、小説家とかかな(今から考えるといかにも幼い夢じゃの…)」
「へえ。ようちえんくらいのときは?」
「ええと~、看護師さん」
「…。おかあさんは、
ちいさいころからげんじつてきだったんだね」
「え?何?」
「だから、ちいさいころからげんじつてきだったんだねって。
そういう、どりょくすればなれるようなのじゃなくて、
もっと、こう…」
「…夢がないと言いたい訳ね?」
「…そうはいってないけど」
「…小さい頃は、
ドリトル先生になりたかったよ」
「ああ!そう!そういの、ゆめがあっていいね!
わたしもドリトルせんせい、なりたい!」
京都大学に、シジュウカラの鳴き声の意味を解読している研究者がいらっしゃるらしいですね。
https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/p0XWGW8MX7/
しかし、子どもの頃の夢を子どもに「夢がない」と言われる日が来ようとは…。
母は複雑です。
虎に翼の優未ちゃんが「人生何回目?」って言われてるようですが、私あんな感じの冷めた子どもだったかも。
友だちいなくてもヘーキ、って本気で思ってたしな…
美佐江さんがサイコパスなのか、親からの虐待など家庭の事情でああなっちゃってるのか、本気で濡れ衣なのか、今後の展開が非常に気になるところ。
福田フクスケの解説も見逃せない。
でも美佐江さんが出てくるたび子どもらがクレヨンしんちゃんを連想して「みさえ~!」と叫ぶのでいまいち没入しにくいのが悲しい…
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クレヨンしんちゃん(笑)
返信するミサエ
良いキャラ
だよね🎵😁
おはようございます。
そうね。
でも今見ると、みさえ、ネグレクト気味じゃね?
と思う時は多々ありますよ。
みさえがネグレクトというよりは、出てくる幼児が天才なのかもしれないけど。
私、美佐江さんは父親からの性的虐待を受けている設定なのではないかと思う。。。
返信するこんにちは
返信するしっかりもののくうねるさんは幼少期からしっかりものだったんですね
漫画家とか声優とかは努力してなれるものでもないとおもうけど、姫ちゃんにはそう言えないかー
ドリトル先生はイイね、翻訳は井伏鱒二さんなんですね
私、大人になってから岩波文庫のシリーズ、読んだんです
あんなに長い話だとは知らなかった
子供のころに読んだのは端折ってあったんだな
こんにちは。
漫画家も声優も、努力しないと絶対なれないけど努力が必ず報われるというもんでもないですね。
夢は難しいですね。
ドリトル先生、翻訳は井伏鱒二の名前しかありませんが、実際には石井桃子が下訳して井伏鱒二にみせていたそうです。
なんとも贅沢な作品ですよね。
私の日本語に対する感覚は、岩波少年文庫に育ててもらった気がします。
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