外壁塗装工事のため7月中自由に使えなかった庭がやっと自分の元に戻りました。
移動させた鉢(水やりの負担を減らすため極力地植えにしてるのに多かった)を元の場所に運ぶのはなかなか大変でした😓
ホースが届かなかった沈丁花が2株枯れてました。
ダメ元で枯れ枝をカットして新芽が出るのを待つことにしました。
1ヶ月間手入れが行き届かなかった上にこの酷暑では
新しく花を植えるのもどうかと・・・
9月になり涼風を感じるまでは我慢するしかないですね。
写真1 リビング前の花壇です。
摘蕾できなかったバラがチラホラ、ジニア、ガイラルディア、トレニア など。
写真2 上の花壇で一番鮮やかに咲いてるルドベキア
アメリカンゴールドラッシュです。耐寒耐暑性に優れ、コンパクトながらたくさんの花を秋まで咲かせるそうです。3年目のアーバンサファリが春に枯れてしまったので違う品種をセレクトしました。
写真3 外柵側の花壇です。
ここにも摘蕾し忘れたバラがチラホラ咲いて、こぼれ種の三尺バーベナが揺れてます。
サルビア・レウカンサ ピンクアメジストが爆茂りしてたので半分にカットしました。花期は秋とあり、去年は9月に咲いたのですが今年はなんと5月に一度咲いてるのです。秋にもちゃんと咲くといいのですが。
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