アンチューザが咲いています。和名もドイツ語名も‛牛の舌‛ ザラザラした葉っぱに由来します。アンチューザは、花弁が付け根でくっついているのが特徴です。
アンチューザ・カペンシス 'ブルーエンジェル‛ Anchusa capensis 'Blue Angel'
三枚目は野原で見かけたアンチューザ Anchusa officinalis
暗赤色の蕾が開いて咲き進むと青紫になります。この種は大きくなります。家にもあるのですが、周囲のシュウメイギクと格闘中、寝技~固め技に持ち込まれた様子です
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