ナンバンギセル　のべつ幕なし｜園芸日記by菊一｜みんなの趣味の園芸

写真1

写真2

写真3

今朝ナンバンギセルその後どうなっているのか確認してみると後から見つけた鳩がすごいことになっていました。

写真2と３は裏と表から写しています。　（こちらです）
凄いことになっています。
2株出ていたのは始まりとは思っていましたがまさか2年目のナンバンギセルがここまで出てくれるとは思ってもいませんでした。
たぶん去年と同じ位かそれ以上でしょう。

写真１は早く出たナンバンギセルでしたが先が黒く焼けていたのでその後の成長が遅れてしまったと思われます。
ところが。。。。
左上端の緑の葉っぱの右横に見て気づかなかった新たな株が育っていました。
水切を起こし全体的に遅れているのかもしれません。

一寸聞ぃてぇ～
役員決議が気に入らなくて「会を辞める」と言い出した。
相談役と言う看板役を担っているにもかかわらずなんと言うことを言ってるのだ。　あるまじき発言。
それを我慢して議決の撤回をして会のの残留にこぎつけたが。。。条件として相談役を今度は降りると言い出した。
議決案に対して相談役の意見と最古参の方の意見を会議の前に聞かせて頂き、平の古参の方の意見が結果として通ったのが不満らしい。
そこから意味が解らなくなった。
その重みは誰もが知っているように相談役に決まっている。
役員会の私以外が治水安全のために賛成した。
一方古参の方は水のニーズが減っているのが理由で賛成の理由が違っていたのです。
火を見るより明らかな事です。　この件も理解して頂いてたと思っていました。

私たちは大きな問題ととらえてこれまでに4日間費やしていました。
ふつう多少の不満があっても大きな問題が解決した以上度量で抑え新たに問題が出たら考えて言えばいいと思うのです。
きっちりされてると言えばそうなんですが、「ここまで来い」は話が通じない。
人によればわがままな方で切られてしまうでしょう。
そして私は案件の重要性を分かっていないため判断が狂い年度末総会で進退伺を出すことにします。
小針棒大ではないけど反省すべきところはすると宣言したのに実にくどい。
まだ言うなら出来ることはしたので切る。

この地域では意見が違ったら辞めるか解散と言うことが今まで多かったのですが、今はそんな時代じゃない。
もっと高い位置から観ましょうね。


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みんなのコメント（2）

赤いハナミズキ 2024/08/17

役員会は、大変そうですね。

頂いた、ナンバンギセルは、水をやるたび、木にはしているのですが、ススキがはびこっていて、見えません。
かに食われそうなので、チャチャっと水だけやっていますが、そろそろ動き出す時期なのでしょうか。
折を見て、ススキの根元を探検してみます。

私にとって、タイムリーな情報ありがとうございました。

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菊一 2024/08/17

赤いハナミズキさん

こんにちは～
モノ申す株主ではありませんが信念をぶれさせずに発言頂けますからこちらとしては多少手間のかかる方ですが、そんな方こそ大いに大切だと思ってます。

しかし今回の件は子供じみていて頂けません。
いくら意識を引き上げるためとはいえ手段が悪すぎます。
役員は見解一致していて3度目の話の場を持ちますがどちらに転ぶかわかりません。
「くどい」とか「ええかんにせぇ」の言葉が出てくるようでしたらもう終わりです。（笑）。。。大汗）

蒔いた場所を時々見て頂ければ嬉しいです。
そして今回も家では出て来ましたので再度チャレンジして蒔いて頂く事も出来ます。

コメントありがとうございます