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2週間振り(台風日を除き)の真夏日33.0℃。最低気温も25℃を下回り、外を歩いても猛暑日とは全く違います。
例年通り5月下旬に咲くマンションのアメリカデイゴ、目の前に咲いた花がむしり取られたりしましたが、
①真夏に初めて咲きました(上)。どうやら春夏と2度咲きは珍しくないそうです。
下の5月末とは花色、数、ビロード感が違いますが。
②上が5月の様子ですが、むしられたのと同じ一番下の目の高さの場所(下の写真)に咲いたので、相手は分かりませんが勝手にリベンジ気分です。
10m超えの大木てすが夏の花はごくわずかです。
③隣のマテバシイには2cmの大きなドングリが実っています。
24時間営業だったセミの声も朝晩は虫の音に取って代わり、目に耳に、季節の変化は着々とヽ(^^)ノ
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たぬき丸さん、こんにちは♪
返信するアメリカデイゴ、近くの公園に巨木が何本も植わっていて開花期の迫力が凄いです！
いったいこの巨木はなんだろうと調べて、豆科であると知り、デイゴなら「ジャックと豆の木」の木になれそうだと思いました^^;
和名が海紅豆（カイコウズ）、なるほど海近くの公園で繁茂するはずだと納得でした
花をむしりとるとは、心無いひと？鳥？がいるものです(TT) アレルギー源とかじゃないですよね？
ちゅりさん こんにちは～♪
爽やかな緑に真っ赤な房状に咲く花はよく目立ちますね。
そちらでは海近くで見られるのですか。青い海ともよく似合いますね🌊
高い所に咲いていたのが今年は枝が伸びてちょうど目の前に。花をじっくり見られると喜んでいたら花房を枝ごと、裂けた跡もあるので残念ながら人のようです。
人通りが全く無い場所なのでわざわざむしりに来たかと思うと残念で。アレルギーは聞いたことないですが、ないとも言えないですね。
どのみちすべての花を切ったり出来ないし、マンションの共有物なのでちょっと問題ありですが。
でもこうして咲いてくれて「大丈夫よ～」と力強いです(^^)/
こんにちは。
返信するアメリカディゴを狭い庭に植えていました。
それを、鉢植えに仕替えました。
育レポに書いています。
６月頃から開花して、花が終わると剪定すればすぐ枝が伸びて花が咲き､１１月頃まで咲きました。
トゲが服や髪をひっかくので、ちょっと大変でした。
よく通行人が写真撮っていました。
あめんぼさん こんにちは～♪
うちのはマンションの5階位の高さがあるのでシンボリツリーとしてお庭で育てるのは大変ですね。
育レポ拝見しました。
元株の近くからの発芽なら落ちた種からなのでしょうね。しかも鉢植えで花が咲くんですね。
うちのマンションのは花が落ちてしまい種が出来ないのと業者さんはアメリカデイゴ剪定しないんです。なので夏は咲かなかったのかも(^^ゞ
台風とかで落ちた枝であれば挿し木は出来るかもですね。鉢植えで咲くなら育ててみたいです(^^)/
アメリカディゴ海紅豆（かいこうず）という種類ですが、豆は出来ませんでした。
返信する他にサンゴシトウという種類があるそうです。
横に広がった根の先端から発芽してできる「根連なり」という増え方で、その独立に成功したのです。
挿し木は緑の枝では発根しなくて､木質化した部分で成功しているのをWebでみた記憶があります。
旅先で見たのは超大木ばかりでした。
アメリカデイゴは他では見たことがないのでの分かりませんが、豆は出来にくいのでしょうか、それとも地域差？
マメ科と聞くと食べる方ばかりに気を取られて、たくさん実るものかと思いがちですが、ここらのネムノキも花の割には豆は極々少ないです。
そうでしたか、「根連なり」。うちのだったら雑草と一緒に刈り取られてしまいます。挿し木も難しそうですね。
ここのは選定しないので垂れ下がった枝の先の花が目の前で見られてラッキーですが、そのうち超大木になったら見られなくなるのかも。まあそれまで生きていないでしょうけど(^^ゞ
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