1095testも出揃いました。
こちらも残念なことに、明確に抱縮緬立田の子葉を判断することは出来ませんでした。
どれも基本的に掌の面積が広い抱縮緬に見えます。
黃葉も同じです。
まだ本葉が小さいので何とも言い難いところもあるのは確かなのですが、現時点ではそう見えます。
黃葉になる子は、立田を持たないという制限があるのでしょうか?
ただ、子葉がラウンド様として区別したMとQは、本葉も少し様子が異なります。
芝舟ではないようですが、全体的に細いのです。
気になりますのでもう少し育てることにしました。
いびつな子葉裂片を持つPも本葉が強く抱え細く見えたので、これもポットに移しました>写真1
合計黄葉6,ラウンド(指が細い?)3をポットに上げて、継続観察です。
さて、どうなるでしょうか?
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