「チオノドクサ」の別名が「雪の輝き」
ロマンチックな響きを持つ早春の花が咲き始めました。
寒冷地向きとのことで、富山にはうってつけと言えます。
暖地でないと植えられない花々がたくさんあるので
こうした寒冷地向けの花はとっても愛しい
いまのところ確認できる色は、紫・ピンク・白かな。
随分と背が低いのだけど
もう少し伸びてくれるといいなぁ。
毎日少しづつ、いろんなお花の蕾を発見したり
背が伸びているのを見ると
「春だよ、春」と嬉しくなりますねぇ
実家、北陸でもっと南なんだけど参考になります。
返信する私は名古屋のベランダで育てているから、ここのお花持って行ってもなくなることも多くって。でも地植えも捨てがたいから夏は実家秋に掘り上げ名古屋って物もあります。
チオノドクサも大丈夫なんですね。
今度探してみよ~っと。
>ひかるりさま コメントありがとうございます。
返信する名古屋はコチラと違って冬でもずいぶんと暖かいので、植えられる種類も多くていいですよね。
寒冷地ではどうしても冬場の積雪と氷結を頭に入れておかないと草花を購入できませんもの。必ず「耐寒性」について確認します。
「チオノドクサ」は球根だったんですが、積雪にも氷にも強かったです。植えっぱなしでいいと言うのも高評価でした。
秋植え球根なので、確か去年の9月ごろ購入し、11月初めごろに植えた記憶があります。
今日の富山はものすごく暖かくて、「チオノドクサ」も丈が伸び、蕾もふっくらしてきて、数日中には咲きそうです。
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