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昨年11月に栽培していた斑入りのさつま芋を食べようとして洗っていたところ赤い縞模様を発見しました。今までいろいろの方法で保存をためしてみましたがすべて
失敗でした。今回簡単な方法で試してみたところ3月末ここまでくれば持ちこたえると思います。その保存方法さつま芋の適温は12 ・ 13度ぐらいの保存温度といいますがその温度を一般の家庭ではを保つことは難しいので、さつま芋が土の中に自然にある状態が良いのではないかと思い、鹿沼土の中に入れて保存しました。発砲スチロールの箱に鹿沼土を入れその中にさつま芋を入れておきます。湿度は鹿沼土が乾燥気味で過湿にならないようにします。朝蓋を取った時に発泡スチロールの蓋の裏を手で触って湿り気を感じる程度で水滴ができると過湿です。日中は蓋をあけて日の当たる窓辺に置きます。夕方には蓋をして古毛布を掛けておきます。この方法がだれでも種のさつま芋を保存できるのではないかと思います。水で洗ったさつま芋も無事越冬ができ新しい芽が出てくるでしょうか?
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