シモバシラ(霜柱、学名:Keiskea japonica)
枯れた茎に霜柱が出来ることで知られています。
シモバシラが生えていたところには、冬になると氷柱ができます。シモバシラの茎は冬になると枯れてしまうが、根はその後長い間活動を続けるため、枯れた茎の道菅に水が吸い上げられ続ける。そして、外気温が氷点下になると、道管内の水が凍って、茎から氷柱ができます。
(1) 気温が氷点下ぐらいにまで下がった早朝
(1月頃。気温が低くなると、水は外気に触れるつど、
少しずつ凍っていく)
(2) 風が弱い、または無風のとき
(風が強いと水滴が飛ばされて凍りにくい)
※9時から開園なので、運がよければ見れることがあり
ます。
※場所 大温室横 「山野草園」
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