剪定後、大分と日にちが経ちましたがどうも今年は良くなかった 植え替えも長いことせずに狭いハンギングバスケットでさすがに無理が出てきたようです。
写真は穂希ですがほとんど剪定前と大きさも同じ 来年に向けてちゃんとしてあげないと...
3枚目はおまけ:観音竹。 写真ではわかりにくいでしょうが花芽が伸びていってます。 午前中と比べると5割増くらいですか。 剪定したアジサイを後ろに回して観音竹は前面に。 とうとう記録ビデオまで撮りだしました。 観音竹も昨日までとの違いに驚いていることかと
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こんばんは。
返信する今からペチュニアをあきらめてはいけません
ほんの暫く前の常識は5月に種播き、6月に定植、7月以降に開花でした。
梅雨に弱いペチュニアと言うのが常識で梅雨を避けるためだったのかと思います。
元気が無ければ少し深く剪定して土を替えればすぐに元気もりもり、これからの最適シーズンに十分に間に合いますよ!
こんばんは。
返信する白、ピンク、紅の三色を彩る可愛らしい花ですね
ペチュニアは光が大好き・・・後は肥料を切らさず、十分に与えることが重要になりますね。
ペチュニアのように、栄養生長(茎や葉が生長する)しながら、同時に栄養生長(花芽分化し開花する)する植物は、肥料不足だと枝の伸びが悪く、先端に行くほど、早く葉が小さくなってしまい、自然分枝も少なくなります。
切り戻しは、葉があるところで切るようにし、むやみに葉の無い所まで切り戻すと、枝が枯れ込む原因になり易いです。
また、ペチュニアは、嫌地現象を起こす植物ですので、年に1度は、新たな土で植え替えた方が生育が良いと思います。
秋、気温が高いうちに挿し芽して、新たなな苗を作っておくのも一手ですね
優花ちゃんのジージさん、
返信するそうですね! 来年にとかいってないで、まだこれから足元での出直しで!!
とりあえず、植え替えますです
こんちゃんさん、
返信するこんばんは。
ペチュニアに嫌地現象が出るといいうのは全く知りませんでした。 単に肥料とか土中の微量元素とかっていう話かと思い、たかをくくってさぼっておりました。
アドバイス有難うございます。
とりあえず今季中の復活を期してやってみます
こんばんは♪
返信する可愛いペチュニアだね。このシリーズ、色違いもあるよね?奇跡の3色~!とか、すっごい宣伝しまくってるよね。
観音竹、お花が咲いた途端にスターだもんね♪
スポットライト浴びて快感だよ~(*^-^*)
…それは、かおりんでしたー(笑)
かおりんさん、
返信するお疲れでした~。
無事に終わられましたか。
ペチュニア、去年、池袋で毎年催される蘭展に併設したペチュニア展で買ったんですけど、それ以前には見たことがなかったので結構新しいんじゃないかと思います。 温度によって色目が変わることがありまだ色目は不安定と業者さんに買う時言われたのですが、うちの株はほぼ安定してこの色が出ています。
奇跡の三色なんやぁ~
スポットライトですね~ 華やかですね~ かおりんさんは毎日が観音竹状態なんですねぇ~... って失礼しました。 一緒にしちゃいかんですね
うめさん、こんばんは
返信する前の、カンノンチクの日記も拝見しました!
私の実家のシュロチク?(区別がよく分かりませんが)も、昨年咲いて、日記に載せたのですが、その時調べたら、お花が咲くのは、植え替えのサインだとか・・・(本当かしら?)
結局、そのままにしてあるので、もしかして枯れちゃうかも?と思いましたが、まだ無事に生き残っています!
うめさんの日記を拝見すると、実家のもカンノンチクなのかもしれません
(シュロチクで日記を書いてしまいましたが)
お花、珍しくて興味を惹きますよね
ペチュニアのお花も、可愛いです
こまささん、
返信するこんばんは。
観音竹は花が咲いた時に笹みたくいきなり良くないことがあったり枯れたりしないか心配になって調べてみて、はじめてそんなに珍しい花だということ、竹ではなくシュロの仲間ということを知りました
こまささんとこも似たようなのが咲いたんですね
実は観音竹は長年植えかえをしていません。 なんだか葉芽もいっぱい出てきていてやたら葉の艶もよく、何かのサインかと思っていたのですが...植え替えを要求しているのかもしれませんね
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