左エリンジューム:種から育てて2年目です。微妙なな青紫の花です。触れるととげが刺さり痛いです。
中エゾクガイソウ:自然の中では2mを越えますがこれは1.8m位の高さです。フワフワと風に揺られて優雅です。
右エゾミソハギ:用水路に生えていたのを貰い、挿し木から3年目です。
しばらくは夏の花達の競演を楽しみます。
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おはようございます。
返信するどれも、北海道では育てやすい花でしょうか。エリンジウム、私のは発芽ご花が咲くまで3年もかかってます。しかも良い色合いがでませんね。
エゾクガイソウですが、そちらの園芸店では苗が手に入るでしょうか。
ねむりねこさん こんにちは。
返信するエリンジューム、エゾクガイソウは寒冷地向きのようです。
エリンジュームは播種から2年目で草丈1mくらいです。
エゾクガイソウは郊外の開発されていない湿地の周辺などに咲いています。勇ましい株は鉄道線路の土手に咲いています。
エゾクガイソウの苗はこちらでも一般的ではなく、「上野ファーム」で売っていました。
どれも好きな花です。
返信するエリンジウムは確かグルジアで空き地に雑草として咲いていました。丈は低かったです。
エゾクガイソウ、何とも言えない素敵な色ですね。
同じミソハギでも、頭にエゾと付くと、花の色まで違うのですね。ラベンダー色ですね。
こんなのが揺れている風景、いいですねー
雪媛さん こんにちは。
返信するエゾクガイソウ、今回の出張途中の道端でも咲いていました。自然の物にはかないませんね。迫力が全く違っています。
エゾミソハギ、花色は赤紫です。写真で正確な花色を出すのは難しいです。
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