2009年12月に購入したレウイシアは1ヶ月足らずで開花終了、小さな蕾をつけた花茎の生長が止まりました。
一方、見た目から予想していたのと違って、冬期でも新しい葉を次々と伸ばしてロゼットが大きくなります。
高温多湿に弱く、低温には強い植物ということで、少々寒くても水を欲しがるようです。
置き場所の夜間室温が5℃より下がる日もありますし、水やりをかなり控えめにしていたのが開花を続けさせるには裏目だったかもしれません。
気温が足りなくなったのか、水分が足りなくなったのか、結実に生殖生長の力を使い始めたのか。
春の通常開花を楽しみに待って、花後の経過を見てみたいと思います。
2010/01/17(Sun) 23:59
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返信するレウィシア・コチレドンの根&冬の植え替え
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