真冬の冷え込んだ日限定で、植物に現れる氷の結晶を観察することができる「シモバシラ(霜柱)」
寒波の影響で、見事なシモバシラが出来ているのだろうと朝一に観察してきたのですが、思っていたよりシモバシラが出来ていませんでした・・・。
日中でも雪がちらつくぐらいの日が続かないと難しいようです。
シモバシラはシソ科の宿根草で秋に白い小さな花を咲かせ、冬には地上部が枯れてしまいます。
氷点下の気温になる特に冷え込んだ日にだけ、立ち枯れた茎の地際に数枚のヒダ状に育った氷の結晶がつくという幻想的な現象を見せてくれます。
また、9月下旬ごろに咲くシモバシラの花は、寒い冬を思わせる白い花が印象的です♪
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