つるバラ誘引

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• もっち＊ 2015/11/12

そうそう
このパイプフェンスはピェールさんね

ワサワサでしたのね～
たくさんの枝を落としてもたっぷりありますね

アルバリックバルビエのお隣のブルーマゼンタは昨年でした？　けっこうバッサリ落としましたよね
一昨年でした？

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• ann 2015/11/12

モモさんお疲れさまーっす

いっぱいあるつるばらの仕事、次々されていますね～
ロンサールさまは秋は咲かないの？
雪が来る地方では秋の花はあきらめてさっさと冬支度してしまうの？

そんでー、質問なんだけどー、

モモさん、つるばらの根元にいっぱい草花を植えてありますよね？
ばらの肥料はどうするんですか？
宿根草をどかして土を深く耕すなんてことやらなくても、ばらは毎年ちゃんと咲くんですか？

私のばらは、根元を掘り返して土をリフレッシュしてやらないと翌年の花つきが悪いんです
毎年そんな土木工事みたいなことできないよ～

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• ノエルママ 2015/11/12

こんばんは

お疲れ様です。
本に載っているような誘引には程遠い
なんて...
私には薔薇の教科書そのもののように見えます

こんなに広いお庭にこんなに見事な薔薇の枝ぶり
ほんとに春のお庭が目に浮かぶようです。
楽しみですね～。

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• モモパチョコ 2015/11/13

もっちさん、おはようございます

ランブラーは、毎年夏剪定してかなり大胆なカットで新枝を出させて誘引していくのだそうですね。
私は、なかなか思い切りが悪くてつい古い枝を大事に
してしまいます。実際にやって失敗したり上手くできたり
するうちに習得できるのかなと思います。
さて、来年の花つきはどうなるかな？と楽しみでもあり
心配でもあります。

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• モモパチョコ 2015/11/13

annさん、おはようございます

私、秋バラのための一斉剪定はしなくてだらだらと
咲かせているから秋は花盛りを楽しめません。
ロンサールもぽつぽつと秋まで花が付くんですよね。
もうほんとに２・３個くらいずつ。

バラの寒肥のやり方は、本にも色々書いてありますね。
かなりの大穴を掘って入れたり、株周りに円形に浅く土
と混ぜ込んだり、大穴でなくて数か所に埋めたり・・・
私は、大穴は大変だから株周りに混ぜ込んだり数か所
の小穴に埋め込んだり適当に楽な方法でやってます。
バラの根元近くに植わる植物はフッキソウやアジュガなど繁殖が旺盛で施肥で掘り返してダメになっても惜しく
ないです。大事な宿根草はちょっと離れたところへ植えたり場所をよけて施肥したりです。

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• モモパチョコ 2015/11/13

ノエルママさん、おはようございます

本に載っているお手本って、とり掛かる前の株の状態
が自分のと違っていてなかなか思うようにはいきません。
それでも、春のバラはなんとか賑やかに咲いてくれますね

趣味の園芸tvで宿根草を使った世話要らずの庭の
放送がありましたが、私も世話要らずでいつも綺麗な
庭にできたらいいなと思います。
自然をお手本にするっていうけどなかなか難しいですよねぇ。

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• 多菜花家 2015/11/13

こんにちは♪

着々と作業進んでますね～
モモパチョコさんの日記を見せてもらうたび、あぁ～、私も早くしなくちゃ！と焦ります
でも、移動を考えてる株に蕾が付いてるのを見ては、これお花を見てからにしようかな～とか。決心が鈍ります（笑）

世話要らずなお庭、究極の目標です！

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• モモパチョコ 2015/11/13

多菜花家さん、こんにちは

やることがいっぱいで怠け者だから考えると嫌になってきます。
一旦庭に出ると目先の仕事に追われて、掃除洗濯が後回しになって気が付くと昼餉の用意しなくちゃなんて慌てます。
満開の花のシーズンを見たさになんとか頑張れますね

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• 撫子🌹 2015/11/14

こんばんは。

やってますね、ご苦労様です。
大株だから、枝の数も長さもタップリあって、
大仕事ですね。
春の満開の景色を考えられるからこそ、やれる仕事ですね。

私も、そろそろ・・・と思ってるんだけど、
まだ花もいっぱい咲いていて、葉っぱもいっぱい付いてるので、移動はちょっとためらっています。
花の終わったものから移動していけば、大丈夫かな。

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• モモパチョコ 2015/11/15

撫子さん、おはよう～

お天気が悪いから中断してます。
昨日は、いっとき凄い風がふいて庭のテーブルが
ぶっ飛んでしまったの。

撫子さんちのバラはいっぱい咲いてるからまだまだ
そっとしておきたいよね。上手に咲かせていて栃木の
お母さんも大満足ではないかと思います

バラはこれから冬眠期だから植え替えとか大丈夫なのでしょう？これから植え替え時期だと思うけど。
そちらは、冬も庭の作業ができていいよね。
ツルバラだって急ぐ必要ないですもん。その代り
冬も忙しいのね

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• みなみ 2015/11/17

つる誘引の続きになりますね。誘引は、格段の上達ぶりで、言うことはありません。こちらがお願いしたいくらいです。

ピエールドロンサールは、花柄切をきちんとして、種を一切付けないようにすれば、かなり太いシュートが上がると思います。
誘引そのものは、この程度で収まればとても良いのですが、絶対的な枝の量が少ないなら、次期の課題はシュートや途中枝を沢山ださせることを考えてください。肥料の回数は今年より一回増やしてください。
地植えは、そんなに肥料は必要ないのですが・・・。お礼肥え、3月の目出しに8月終わりか9月初めに追加してください。

2枚目のカットした枝の量、かなり少ないと思います。来年はこれの倍以上の枝を落とすというか落とせるようにしてください。

3番目、恐らく二方が、構造物で日当たりが少ないかもですね。
根元に少しでも多く、日当たりが来るよう、バラの下葉やコンパニオンブランツなどが根元の光を遮らないよう、工夫してみてください。

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• モモパチョコ 2015/11/17

みなみお師匠

だいぶヨイショして頂いて嬉しくなります。

株元にもっと日光をってお師匠に言われてたのに気を抜きました。宿根草の増殖を許してました
日あたりをもっと良くするように気をつけたいと思います。
施肥の回数をお師匠のおっしゃるように増やします。
ちょっと肥料も抑え気味だったと思います。

根元に陽があたるという事は、大事なことなんですね。
確かに日あたりで勝るツルアイスバーグなどのシュート
と格段の差が出ます。