昨年一年間にかなりの蘭達がお星✨の仲間入りをしました。中でもノビル系デンドロビウムは壊滅状態でした。そんな中、チビのデンドロビウムが辛うじて生き延びています。
【写真1】
Dendrobium glomeratum
1番長いバルブで身長15cm。それ以上大きくならないで脇から 5-7cmの新しいバルブを出しています。
多湿を好むと言う事だったので、カスバートソニーと同じ様に育てています。
これ、ドワーフなんでしょうか?
【写真2 左】
Dendrobium trantuanii
身長7cm。これは花付き株を2016年5月に購入。花後、新しく出たバルブが以前のと同じくらいに成長しました。今年 お花咲いてくれるかな?
【写真2 右】
Dendrobium aberrans
1番チビさんで 身長4cmです。これも新しいバルブが出てますが 今後どうなるのか見当もつきません。まっ、 このまま2-3年様子見でしょうか?
記録では 2016年5月購入となってます。何故買ったのかとんと記憶がありません…
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えええ~ セミノル・ランさんのところでお星様になったのがあるんですか~
返信するうちだけかと思っていた 観葉植物状態のもあると仰ってましたね??あれもうちだけかと思っておりました...。
デンドロさんは、うちの気温だと花芽を付けられなさそうなので手を出していなくて、コメ出来ず、スミマセン
代わりに(?)クリスマスの頃のロンドンのお話でも
アメリカと思いっきりそっくりだと思うのですが、クリスマス前はショッピング客で大賑わい、そして24日の午前で鉄道は終わり、25日まで店も閉まる。
25日は家族と過ごして、26日もボクシングデーという祭日で、家族と過ごすか、ボクシングデーからセールが始まる(ブラックマンデーみたいなのです、)ので、買い物に走る人は走る。
私だったら、6月の一番綺麗で日が長い(夜は10時過ぎまで明るい)時の方がいいけどなぁ...
こんにちは、
返信するえええ???
一枚目の画像、Dendrobium glomeratumですか???
私には、石斛(せっこく)にしか見えないです~
だとしたら、低温処理して水切りしないと花が咲きません。
アベランスは、デンファレの超ミニって感じです。
我が家の交配種がそろそろ開花予定です。
きゅーさん
返信するもちろんです、星の数知れず!
(いえ、知ってますけど 涙)
それに 9割は観葉植物状態ですね。原因はいろいろですが 多分1番の理由は日照不足です。フロリダでなんでや? と思われるでしょうが、西陽しか当たらないベランダには出せません。日焼けを通り越して10分も経たぬうちに煮立ってしまいます。(経験者は語る 涙)。
昨年主人の協力の元 ちょっとした工夫をして、すわベランダー生活の始まりかっ と思った途端 隣のユニットにヘビースモーカーが引越して来ました。彼がまた一日何度も ベランダに出て喫煙するのです。仕事行け! って心で毒ついてます。このコンドミニアム、ベランダでは喫煙可なんです。ナンデヤ⁈ です。喫煙と銃は違法にして欲しい。
愚痴って 少しスッキリしたところで、
やはり 欧米ではクリスマスはいずこも閉まってますね。彼女はセール狙いかな? オシャレな人なので。私は 美術館・博物館狙いです。ロンドン市内だけでも100(200だったかナ?)を超える ナントカ館がありますね。流石、大英帝国!
蘭のオチを付けようと一応考えながら書いてましたが、落ちないうちに時間切れ… (笑)
ジェナスさん こんにちは
返信するはい、 一枚目は glomeratum です。
見えませんよね、あまりにも小さくて。
水苔が常にしっとり状態で機嫌は良いです。
お花の開花はまだ数年先の話です。
ジェナスさんやジージさんのデンドロ開花を楽しみにしています!
デンドロもお持ちでしたか!ぼくは、そのプラ鉢に目がいっちゃいました。透明なスリット鉢日本では見たことないですね!これあるとマスデとかいいなあ。今日サンシャインの蘭展に行ってきます。
返信するこんにちは。
返信するステキなデンドロをお持ちだったのですね
glomeratum と聞いてもピンと来ませんが白くなった細いバルブを見ると確かにシュラウシェンセです。
バルブが白くなるには数年かかりますから株は小さくても年数物かもしれません。
白いバルブが」突然に咲いてくれるかもしれませんよ
ノビル系は蕾の成長がゆっくりですがシュラウシェンセは速いです。
真冬も成長を続けますので水を切らさないようにするのがポイントみたいです(自分の体験、異なった方法があるかも)。
aberrans は実物を見た事がありませんでした。
とても可愛い白いお花を咲かせるようですね。
サンシャインでこれを見つけたら間違いなく購入したと思います
左の籠がお洒落ですね
クリタケさん こんにちは
返信するカスバートソニーを除き、デンドロビウムはほぼ諦めました。
上記のデンドロ達も生き延びたというだけです。これらは高温多湿の温室で育ててあげると本来の姿になると思います。
スリットの入った鉢は重宝しています。スリット幅が1mmと細いので 根がはみ出しにくく中でまとまります。(それでも こじ開けて出よう出ようとしますけどね)
優花ちゃんのジージさん こんにちは
返信するはい、シュラウシェンセです。(ついてきたタグの表記をそのまま書き写しているのでglomeratum となりました。)
インドネシアの500-1400m辺りが原産、年間を通して高温多湿地域です。アパート室内では無理がありました。本来はジージさんがお育てのように4〜50cm位まで成長する筈です。
里子に出そうか、いや 枯れてないのでこのままここに残そうか 気持ちは揺れています。
自分が提供出来る環境にあった種を選ぶという ごく当たり前な事を改めて学んだ一例です。
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