見方によっては、そう見えるのね！

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• 種蒔き病人 2017/01/28

　こんばんは

これって屋久島シャクナゲ？ですか、私も一時シャクナゲの実生をしていました。

葉裏の綿毛を見てそう思いました、ほかに愛知県から静岡県堺のあたりに細葉シャクナゲが自生していてやはり葉裏の綿毛が多いです

現在は20年くらい前に種まきした筑紫シャクナゲを１０株くらい山に植えていますがまだ花が咲いてくれません、

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• ＳＡＳＡＮＴＡ 2017/01/28

おはようございます

石楠花、何て読むのかと思ったらシャクナゲですか。
知らなかったら確かにうどん粉病と思ってしまいそうです。
慌ててちぎって木酢液をぶっかけてしまいそうです。
連絡しなかった人でそうしてしまった人がいるかも…。

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• まぁゆ 2017/01/28

こんばんは！種蒔き病人さん。

石楠花育てていらっしゃっているんですね！
一枚目は屋久島と屋久島の交配で京の華というものです。
屋久島でも微妙に違うものがあるのだそうです。

二枚目三枚目は屋久島です。

さすが、種蒔き病人さん、よくご存知ですね！

種から育てた石楠花はなかなか花が付きにくいと主人が言っていましたが、もう20年もとなると、相当大きな筑紫なんでしょうね。
花が見れるようになるといいですね！

愛知県、静岡県は細葉が自生してるのですか？
こちらで細葉の自生は見たこと無いです。
近くでは、福島の山で吾妻石楠花が自生してて、見つけたときは感動でした。花の時期ではなかったけれど…

今は技術が発達して、接ぎ木などで増やせるし、平地で育てたりしているけれど、それを見た時に、やっぱり、高山植物なんだなぁと思いました。

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• まぁゆ 2017/01/28

こんばんは！SASANTAさん。

シャクナゲの感じ、読めないですよね。
私も最初は読めなかったし、書けなかったです。

日本石楠花の毛を病気やカビに見える人、多いのですね。知らない人から見たら、大変だー！と大騒ぎになるのですね。勉強になりました。

でも、覚えてくださいね。日本石楠花の葉についてるものはうどん粉病でもカビでもなく、毛だと…
間違っても木酢液、かけないでくださいね！(笑)