クリスマスローズは、最後の花が咲きましたが、またイベリスの隣、クチナシの下に、最後の最後の花が咲きました。
この株は、昨年も最後に咲いた覚えが鮮明にあります。
鮮明に覚えているくせに、クリスマスローズの終結宣言しているのが、いただけませんね。
白いシングルの花です、きれいです。
心が洗われるようです。
私は、これ以上清らかになったら、スケスケの氷魚(ヒウオ:琵琶湖のアユの稚魚)のように透明なってしまいます。
②ところが、周りを探すとラベルが埋まっていました。
このラベルは間違いなのでしょうか、よくある話なのでしょうか?
実生は、どんなクリスマスローズが咲くか楽しみです。
氷魚について
アユは、夏に塩焼きにしたり炊いたりして食べます。少し、腹に苦みがありますが、琵琶湖の珍味です。今年は、取れ高が少ないと言いますが、最近の調査では、湖岸によってくる時期なのに、沖合に居るそうです。
その小鮎の子供が氷魚です。透明でおいしいですが、なかなか私たちの口には入りません。イメージ的には、シロウオの踊り食いに似ています。
③ヒメリュウキンカ
長くツヤツヤと、咲いています。
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おはようございます。
返信する白い花はいいですね。
以前はそんなになかったのですが清楚な魅力が心惹かれます。
私も同じです。
昨日沢山咲いてるのにびっくり、、、、、このところ交代に風邪ひいて外出できませんでしたからね。
咲きすぎて花柄摘み大忙しでした。
でもうれしいですね。
お花見れないと寂しいです。
ラベルピコちゃんですね。
あれ~
同じお花には思えませんが、、、、、。
ヒメリュウキンカ、、、、つやつやですよね。
岐阜の庭で咲いてるお花想像しています。
hayachan、~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。
この苗についていたピコのラベルですが、それは間違いないのですが、黒い花が咲くブラックに白い花が咲いたとか、よくある話なのでしょうね。
親はピコで、子は無地(ノンスポット)、来年は分からないとか別の花とか、奥深いような、紛らわしいような、振り回されていますね。
こんにちは。
返信する心地よい日差しです。
純白の花は心洗われますよね。
こういうの大好きです。
私の穢れも洗ってくださいよ(^^)
家にも少しグリーンかかった白のクリローがあるんですが、
実生の子はグリーンが濃くなってました。
小鮎の水魚食べてみたいわ。
いでさわさん、こんにちは。
赤いクリスマスローズ、黒いクリスマスローズも、スポット、ピコティーなど、楽しみいっぱいですね。
魔女とビーナスのクリスマスローズ、魅惑のクリスマスローズです。
しかし、白いクリスマスローズも、心が洗われますね。
私たちのよこしまな根性は、可哀相ですね。
こんにちは。
返信するこの白い花が最後ですか。
でも、いい花ですね。
最後に楽しませてくれるのですからね。
ラベルとは随分違うようですがね。
かんちゃん、こんにちは。
最後のクリスマスローズです。
ラベルを探すと土をかぶっていますが、株元から出てきました。
白い花なのに、ビコティ系と大きく書いています。
クリスマスローズの基本は、白なのでしょうか?
よくあることですか、珍しいことですか?
こんにちは。
![揺れるハート](/skin/default/img/emoji/i/i137.gif)
![冷や汗](/skin/default/img/emoji/i/i199.gif)
![ウィンク](/skin/default/img/emoji/i/i206.gif)
返信するグリーンが入った白いクリロさん、素敵です
家では、全部の花茎を切ったのに、その時未だ蕾が無かったので花茎だと思わず残していたら、蕾が付いていました。まだ咲きたりないのでしょうね
実生は、タグと同じとは限りませんが、ピコティ系と書かれているので期待しますね
小鮎の子供が氷魚ね。お口に入らないのが残念!
透明で透き通る様なお肌になりたいわ。庭仕事で真っ黒よ。叶わぬ夢~
こんにちは。
実生では花が変わることはよくあることですが、堂々と書くのは、偽証かな、知らないのかな?
クリスマスローズの実生で色は分かりません、という苗もありますが、ピコティー系とはラベル探して、笑ってしまいました。
こんにちは。
返信する2枚目のラベルの付いた花が、実際に咲いたのは
1枚目の純白の花だった、と。これは不思議ですね…。
元の花に白い花の遺伝子があったのでしょうか。
でも、本当に真っ白で美しい花ですね。
確かに、観ているだけで心が洗われそうです。
氷魚は食べたことがありませんが、
イメージ的には生シラス、みたいな感じかなと思いました。
…生シラスも、TVで見ただけだったかも。
こんにちは。
どこで何があったのか、apple + pen
のように単純にはいかないようですね、今年のクリスマスローズは、勉強になりました。
琵琶湖の鮎は、生まれたときは、氷魚やがてコアユになりますが、それ以上には大きくなりません。
全国の河川に放流されると、20-30cmになって、塩焼きになります。
滋賀県では、県内にとどまっていると、大きく立派な人になれない、という話がありますが、鮎の場合、琵琶湖には鮎のエサ(水底の苔)が少ないことが、原因です。遺伝子は同じで、環境の要因です。
こんにちは。実生だと難しいみたいですね〜
返信するでも、有名な方の交配だとキチンとしたお花が咲くみたいです。
種親や交配親がしっかりしているとある程度わかるのでしょうね。
今年咲いたピコティーは見事写真どおりで驚きました。
タグが見あたらなかったので過去日記を遡って探しました。
ウインターシンフォニーの株でした。
実生苗を買われる時は○○交配とか名の知れた物が良いみたいです。
HCで安い時に買うと、別に名前の無い物と同じぐらいの価格です。
洋服のタグに名前を入れるメーカーは品質に自信があるからだと言いますが、お花も同じかもしれないですね。
チョコさん、ありがとうございます。
よく分かりました。
もやもやが、吹っ飛びました。
洋服のタグがしっかりと、ピエールカルダンと横文字で入ったスーツを着て頑張っていたことがあります。
とっても、例えが、お上手ですね。
どなたかの日記にゴデチャ風の花の名前をズバリ答えたのを読みました。
チョコさん、チョコっと見直しました。!(^^)!
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