待ちに待った胡蝶蘭の開花が始まりました!
第1号は品種不明のミディ。
2016年11月に『胡蝶蘭 処分品』の札で売られていた子です。
写真①:こんなお花です🙂
大きさは約6㎝。
写真では見辛いですが…ロアーセパルの付け根に入った、そばかす模様がチャームポイントです。
写真②:横顔もなかなか綺麗です✨
写真③:支柱は立てていませんが、意外と良い角度で伸びました😀
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こんばんは
返信する大きくて立派な胡蝶蘭ですね
処分品で売られていた子がこんなに綺麗に咲いてくれるなんてとっても嬉しいでしょう。
育て方が上手なんですね。
後ろに見えている板付のランたちはなんですか?
どれもみんながっちり育っていてすごいな~と思いました
〉えなばーばさん
お返事が遅くなってしまいスミマセン💦
この胡蝶蘭は、私が初めて育てた蘭でもあります。
「練習用に」と、花の色も知らないまま連れて帰りましたが…咲いてビックリの美人さんでした🌼✨
後ろの板付けは、手前から…
・風蘭
(台風で一時避難のハズが、出し忘れました💧)
・アングレカム ディディエリ
(現在、開花中で良い香りです😊)
・イオノプシス ウトリキュラリオイデス
(板付け後、初めての花芽が上がっています🙂)
アングレカムとイオノプシスは、鉢植えよりも板付けの方が調子が良いです🌱
白い胡蝶蘭と一口に言っても 実は多岐に渡るのですよね。
返信する地元のスーパーやHCで売られているのは名前の付いていない株が大半です。でも 自分で育ててよくよく観察していると 違いが分かるのもあります。
この子はリップの黄色が綺麗だなと思いつつ 拝見しています。
白い胡蝶蘭、やっぱりいいな…
胡蝶蘭を育てたいと言う友人がいたら 何をさて置き先ず白! そして次も白、その次も白。その後でピンクなり黄色なり 斑点入りなりお好きな色と模様をどうぞ…と勧めている私です。
〉セミノル・ランさん
胡蝶蘭に限らず、白花は良いですよね😃
我が家の白花胡蝶蘭は、この子とアマビリスだけですが、それぞれ特徴があって全然違います。
この子は咲き始めは「薄い黄色」→その後、真っ白に見えて実は…「ロアーセパルのつけ根が薄い黄色に褐色の斑点模様で、花弁の裏側が薄っす~いピンク」なのです。
部屋を暗くして逆光で見ると、裏側のピンクが透け て見え、なんとも美しいのです。
アマビリスも咲き始めたので、後ほど日記にUPしますね📷
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