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 写真1
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写真2
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写真3
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実はまだ桜の右側が出来てません。
ひと工夫はラインなんです。
桜手前の石の前の土のラインは写真写りで膨れてますが、まだ納得いかない土のラインなんです。
写真２と３はほぼ全体を写して石のバランスを見て頂くのが目的です。
水の落ちる位置を左寄り低くしてこちらに水が沢山流れていることを想像して頂きます。
小さな石は別として（本当は重要）配石終わりましたので、これから反省会が始まります。
作り手の楽しみさらに良くなる方法を考えていくわけです。
それはまた来年以後の楽しみになります。
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こちらにもお邪魔します。
返信する水は実際には流さず、見た人が想像で見えるようにするんですか？
右の土手は傾斜があるように見えますが、
土が崩れて来ないのは、どうしているんですか～？
先日、和泉市の久保惣美術館に山野草展見に行ったんですが、
お庭が綺麗でした。
裏に川が流れているんですが、
お庭にも池と流れがあって、木陰と日なたを水が流れて素敵でした。
コメントありがとうございま～す
枯山水ですが、く。。。けさんのお庭のように雨水を使った川の流れも面白いかなと思います。あれは土にしみこんだ水の量が増えて苔がなお一層育ち易くなった仕組みと想像してます。
このぐらいの土の盛り方なら恐らく崩れることは無いと思いますが、杭を打ち竹を編む方法や鳥獣ネットを２重にして土にかぶせ要所要所に杭を打ち込んで崩れるのを防ぐことも以前やった方法です。
そこの美術館近くを通った気がします。
山野草展なんかももようされてるのですね。
今日は、昼までで、鹿沼と小さな石などを伏せましたよ。
おはようございます。
返信する楽しいですね～。
土のライン、投げ釣りでよく行く砂浜のラインを思い浮かべました。
まっすぐで平らな海岸線ですがよく見るとちょっとした間隔の起伏が連なり微妙にうねった海岸線になってます。
自然の美しさですね。
釣れないときの暇な観察ですが。（^^）
庭師のたまごさん
返信するこんにちは～
ラインも正念場ですよね。
地域によって庭の形が違うと思いますが、基本的な事はあまり変わらないと思ってます。
でも、はっきりとと個性のある庭もあると思います。
盆栽と同じで自然の中の風景のいい所だけを表現したのが庭と思います。
まだまだ楽しみますよ～。
ただ、バラなどの鉢物が置き場所なくなってしまいます。（トホホ）
コメントありがとうございま～す
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