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2019年、明けましておめでとうございます
平成最後の正月ですね。
恒例の自作門松でご挨拶です
年末に「かんたん門松作製講習会」の講師をやった時に見本として作ったものです。
高さは1ｍ位で、細身に作っているので、それ程場所はとりません
仕事で作った売り物の方は、大型で絢爛豪華に仕上げてますが、講習会用は初心者でも2時間位の短時間でできるシンプルな構成です。家に持ち帰って、100均の造花の紅白梅を加えました
松がほとんど見えませんねｗ
で、２枚目にギリギリまでトリミングしたものを。大して変わりませんが…
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あけましておめでとうございます。
返信する門松の講師とはすごいですね。
家のあたり、門松を飾っている一般家庭は
まだ見てないかな～。
やっぱり赤がいい味だしてますね。
みーふぁさん、こんばんは～
講師はもう５年もやっていますので、ロボットのごとく毎度同じ台詞を吐いてますｗ
企業とかの玄関先ではたまに見かけますが、門松を飾っている一般家庭はまず見ませんね～
ホームセンターには毎年結構売ってますけど、誰が買ってるのかな？
赤い果実はナンテンとセンリョウですが、それだけだと単調になるので、赤く紅葉した葉のナンテンを使って色のトーンに変化を付けてみました
明けましておめでとうございます🎍
返信するスッゴーい立派だね～
どこが簡単の基準なの…😅えぬさんたちにとったら、簡単なのかもしれないけど、一度も作ったことのないかおりんには、めっちゃ高難度だと思うけど～💦
初心者で二時間😔それ、簡単じゃないと思う。
もう、すっかり作業は終えてると思うけど、雪がいっぱいの雪吊り見せてね～🎶大好き❤️なの
かおりんさん、こんばんは～
一見難しそうに見えますが、竹を切ってコモを巻いた竹の筒に挿して、後は飾りの松・ユズリハ、ナンテン、センリョウ、マメがらをぶっ挿して微調整して出来上がり。竹３本は飾りをギュウギュウ詰めにして支えています。軽いのと飾りは生花なので、萎れないように水を入れて重しを兼ねています
講習会の生徒は半分以上初心者で、最初にこの見本を見た時は、「え～こんなのできるの？」って感じですが、いざ作ってみると、意外と出来映えが良くてご満足されてますよ。
ポイントは竹の切り方と揃え方、コモの巻き方と縄の結び方。この４点は時間をかけて教えますが、飾りはそれぞれの感性に任せます。
１回作ってしまえば、次からは１時間もかからない仕様です
今年はまだ降雪が少ないので、雪吊りに雪がないよ～
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