薬味3兄弟

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• トローウェル 2020/04/11

弥生さんこんばんは。コメントありがとうございます。
一時はどうなるかと思ったのですよ。
次男ががミカンが大好きで
その皮を大量に投入したのでなんだか急に堆肥からヘドロへと変化してしまいました。

蓋を開けるたびにドブのような匂いがして
絶望に打ちひしがれていたのですが
糸さん(糸の切れた凧さん)に教えを請い
窒素成分を投入すれば良いとのことで具体的には落ち葉を入れると良いとアドバイスを頂きました。

すぐ近くに大きな公園があって落ち葉はいつでも取りに行けるのですが
一人で落ち葉を集めるところを誰かに見られたらちょっと恥ずかしいなと、なかなか実行に移せませんでした。

こういう時に頼りになるのが娘です。
母の頼みを無下に断らず一緒に行ってくれるというのです。
娘を産んでいて良かった〜〜

落ち葉2袋をコンポストに入れ、後は熟成の時を待つのみ……

薬味3兄弟も食卓に欠かせない名脇役なので
大事に育てていきます。
今、パセリを発根させているのでこの子が入れば薬味カルテットかな。

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• 弥生５月 2020/04/11

私も市の推奨する土に埋めて堆肥化するコンポストの様な物を使っていました。
その時に柑橘類は❌である事を知りました。
油類はそのまま流し混んで良い事も意外でした。
最近は、冬の間は庭のあちこちに小さな穴を掘っては野菜クズなどを放り込んでいました。
穴の掘り方も慣れてシャベルでサッとひと掘り ゴミをポイ 土を被せておしまいです。😀
４月になってからは多少虫などが湧きそうで終わりにしました。冬に再開します。

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• トローウェル 2020/04/11

なるほど、そんな簡単な方法もあるのですね。

コンポストを利用していると可燃ゴミのかさが減って楽だったのですが、今は生ゴミも捨てないといけないのでちょっとゴミの量が増えてます。

今度コンポストがいっぱいになったら弥生さんを真似て直に埋めるようにしてみます。

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• トローウェル 2020/04/11

のいさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうデタラメに名前をつけるのが大好きなトロ。

和風なら
根儀兵衛(ねぎべえ)、韮之介(にらのすけ)、三つ葉五郎金忠(みつばごろうかねただ)、

ロシア風なら
ネギチョフ、ニラストイ、ミツバスキー……

こんな事で楽しめるのだからなんて手間いらず
なんて安上がり。

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• のい 2020/04/11

ネーミングする
トロさんが❤ステキなのでした😉

どのバージョンも
ピッタリピタッときます😆

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• トローウェル 2020/04/12

おはようございます。
お気に入って頂けたようで嬉しいです。
ありがとうございます😊

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• トローウェル 2020/04/12

あさまゆさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

生ゴミ堆肥は簡単そうで難しいです。
いや、そう思うのはトロだけかもしれません。
一時は良い感じに分解されていたのに……

趣味園のメンバーは最強のアドバイザーなので
困った時には良いお知恵をお借りすることができるので
本当にありがたいです。

今日は雨なので昨日のうちに頑張ってやっておいてよかった〜

昔々、芦屋雁之助というコメディアンがおられまして
「ワテが雁之助だす」というフレーズが一時流行ったのでした。
この辺り、ジェネレーションギャップがあると思います。
多分ほとんどの方はご存じない、あるいは覚えてらっしゃらない
そんなレベルのギャグです。
で、韻を踏んで
サンチョス、ロドリゲス、ガンノスケダス

チューリップ、去年黒っぽい花が咲くというのを買いました。
今うっすらと色づきつつあります。
球根についてた写真では黒いチューリップでした。
早く咲いて欲しいなと心待ちにしています。
かなり大人なチューさんです。
良かったらまた見にきてくださいね。

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• トローウェル 2020/04/12

まるえりさん、おはようございます。コメントありがとうございます。

ご実家でも落ち葉堆肥を作られてるんですね。

実は何年か前に落ち葉堆肥に挑戦したことがあって、
娘や夫を巻き込み善良な市民のふりをして公園や道の落ち葉を拾い集めました。私利私欲のために落ち葉お集めているだけなのに
道行く人からご苦労様です、と労いの言葉をかけて頂き、
いやこれは落ち葉堆肥の〜〜なんて言えるわけもなく
軽く会釈してやり過ごしたのでした。

意気揚々と持ち帰った大量の落ち葉。

庭に溝を掘り、落ち葉を敷き詰めうっすらと米ヌカを撒き、土をかぶせました。

本に書いてあった通りにしたつもりだったのに
米ヌカは密着した部分は白っぽいカビみたいなものがつき
そうでない場所は分解されず、落ち葉のまま……
おまけに変な匂いがして失敗でした。

そして生ゴミコンポスト。
なぜかトロがやると最後は失敗というゴールにたどり着くみたいです。

情けなや……

covid19のせいで、長い間孫たちに会っていません。
一番上の孫はこの春小学校を卒業して中学生になりました。
卒業式も入学式も無い晴れの門出でした。
末の孫は神戸のおじいちゃんおばあちゃんちに行きたい、と
言ってくれてるようですが万が一の事を考えお互いに我慢しています。

ご実家のお母様の事、心配ですね。
早く終息して元の平和な状態に戻って欲しいです。

まるえりさんもお身体に気をつけてくださいね。

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• まるえり 2020/04/13

トローウェルさん、おはようございます
お返事のお返事はこのボタンでいいのでしょうか…（ドキドキ）

落ち葉！わかります！
落ち葉堆肥を作るようになり、道や公園に落ちているのを見ては「拾って持って帰りたいな」と思うようになりました（笑）

長野で作った落ち葉堆肥も、白くなりましたよ。
ジョウロで水を撒き、切り返し？というのでしょうか？混ぜ混ぜ…というのを数ヶ月おきにしました。
思ったよりも水分が必要なようで、少ないと落ち葉のまま…という場所も多かったです。
コンポストで生ゴミを使う堆肥も今度挑戦してみたいです。
テレビの「野菜の時間」で、コーヒーのかすはコンポストの消臭にもなるよと言ってましたね。

お孫さん、ご卒業、ご入学おめでとうございます。
晴れの式をするはずだったことを思うと、切ないですね。
息子は、旅行では「早く帰りたい」と言うのに、おじいちゃんおばあちゃんの家では言いません。やはり特別なんだと思います。
お孫さんたちもトローウェルさんに会いたいですよね…

母とは電話のみのやりとりです。
ギリギリ帰った3月、長野に嫁に出したうつぎちゃんをはじめ、植えつけをした子たちも気になります。
畑に夏野菜は植えつけできそうにないですね…

早く落ち着くのを祈るばかりです。

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• トローウェル 2020/04/13

まるえりさん、おはようございます。
メッセージありがとうございます。

ガーデニングビギナー、トロ
ビギナーのくせに色んなことにチャレンジしては失敗の連続……

「失敗から学ぶ」の実践者ですf^_^;

堆肥作りのそこが知りたい、の「そこ」って
なかなかわからないものです。

まるでパソコンと同じ。
こことここの間はどうなってんだ〜〜
と、思うところの場面はカットされてたり……

コンポストは丈夫に出来てるのでこれからも使っていきます。

市によっては助成金が出たりしてますよね。

孫の事を思って頂きありがとうございます。

大阪と兵庫なので今は無理ですね。

末の孫、泊まると泣くくせにジジババが恋しいとは……
嬉しいけど今は我慢。

お母様との電話のやりとり、
親孝行な娘さんですね。

トロも実家の母に電話することがありますが
最近おれおれ詐欺対策で
音声メッセージの後に名前を名乗らなくては繋がらない機能をつけたみたいです。
かけるたびに音声メッセージを聞き、大声で名乗らないといけないのが憂鬱です。

母は耳が遠くなってきてるので普通に話しても聞こえないのです。
自分も含めてですが老いていくというのは寂しいことです。

もちろん悪いことばかりではありませんが。

夏野菜の準備、そろそろですものね。
早く終息して欲しいですね。

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• トローウェル 2020/04/12

kikutan10さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

あらら、同じ状態になっていましたか。
その後の始末されたのですか？

昨日は公園から葉っぱを持って帰って入れ替え作業に精を出しました。
うまくいくと良いのですが……

そんなトロなのに今度はネットでコーヒーかすで堆肥を作る、というのを見つけてしまいましてー
懲りないというかなんというか……
こちらは米ヌカと油粕を混ぜ、乾燥させたコーヒーかすを投入し堆肥化するというものです。
毎日、コーヒーを飲むのでカスも出ますから有効利用の１つとして採択してみようかなと。
もちろん、今まで消臭剤やナメクジ避けなどいくつか試してみましたが
堆肥化はまだなのでちょっとやってみようかなと悪い虫が動き出しました。

まだ実行に移していませんがヌカが手に入ったらやってみます。
生ゴミ堆肥と違ってこちらは少量ですので失敗しても収拾はつきそうです。

思うに色んな人が色んなことにチャレンジし失敗しながらより良き方向へ進めるという点では何も無駄なことは無い。

「ぱなし」さんにはならないよう頑張ります。

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• トローウェル 2020/04/12

たまゆらさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
子供の頃から大阪お笑い文化圏に暮らすトロ。
話の最後には必ずオチをつけ、ボケたら突っ込む、
突っ込まれたらボケで返す……
と難渋取り混ぜた会話は日常茶飯。

楽しんでいただけたなら幸いです。

今日は雨でお家から一歩も出られず
窓から庭を眺めては妄想に浸っております。