普及品のハオルチア 十二の巻です。
ウチのは、いささか姿が乱れております・・・(反省
よく十二の巻て普通に売られていると聞きますが
僕は、縁がないのか
あまり見かけたことはないです。
今はちよっとばかりタイプが違うのが数鉢置いています。
んで
ネット上で十二の巻はハオルチアとしては、もっとも育てやすいと紹介されています。
実際そうなんでしようけど
幼苗のうちは、少しばかり気難しいとこがあり
こじれやすい気がします。
いゃ、僕が下手なだけです・・・はい。
でも、大好きです。
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十二の巻、昔流行りましたね。
返信するどこの軒先にも置いてた記憶があります。
最近はたしかに見かけなくなりましたが、10年前くらい迄は銀座や日本橋・京橋あたりのオフィスビルの谷間の花屋園芸店に”ミニサボテン”として置いてあったりしましたが。
おっしゃる通り、ハオルチア硬葉系の栽培のコツを知らず、サボテン栽培のような作り方をすると失敗します。
原因は用土の乾燥と直射日光の当て過ぎ。
しかし、かと云って用土をいつも過湿にしておくと真菌(カビ)が繁殖、腐敗菌で根腐れ。
短時間なら直射日光にも耐えられますが、温暖期に限らず冬場でも陽の当て過ぎは赤黒く変色して生育を停止してやがて藁のようになって枯死。
幼苗ほど弱いですね。
ウチにも「十二の巻の近縁種」H.ブロウニアーナがいます。
一見「鷹の爪」に似てますが、十二の巻の方が近い。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=527249
湯島臥牛さん
単にヘタなだけですが
僕にっては十二の巻は決して簡単ではない部類です。
枯らすことはありませせんし普通に育ちますが
綺麗に作れません。。。。
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