simatyanさんの園芸日記
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simatyanさん  岐阜県
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リリーは亡き父の元へ

2020/06/07
リリーは亡き父の元へ 拡大 写真1 リリーは亡き父の元へ 拡大 写真2 リリーは亡き父の元へ 拡大 写真3

昼からも田植えに行ってくるからねあせあせ(飛び散る汗)と、数日前から横になったままのリリー犬に声をかけて、出かけた。
しばらくしてもどってみると・・・リリーは旅立っていた。
まだ体は温かかった。

3年前父が亡くなって、ひとり暮らしの母が入院することになり・・・うちに来ることに・・・。
夫に毎朝夕散歩に連れて行ってもらい、出会う方から、かわいい~ハートたち(複数ハート)と声をかけてもらっていた。

リリーは大好きだった父に、あっているだろうか。
父はリリーの頭をなでているだろうか。

①5月28日のリリー犬
 この頃にはだっこして散歩させてもらっていたことも・・・。

②鉢植えのユリが今日も咲いていた。

③田植えは夕方終わったよあせあせ(飛び散る汗)リリー犬
 畦に咲くハナショウブ

「リリーは亡き父の元へ」関連カテゴリ

みんなのコメント(20)

リリーちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。

寂しくなりましたね。
リリーちゃんはsimatyanのところへ来てきっと幸せだったと思います。だっていつも可愛いお顔を見せてくれていたもの。
今頃は大好きなお父様にsimatyanちでの楽しかった事を報告しているのではないですか。

田植え、お疲れ様でした。

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fuchiさん こんばんは。

あたたかい言葉をありがとうございます。
リリーは父が大好きでした。
父もリリーを大切にしてました。
リリーは老犬になってから、うちに来ることになり・・・戸惑っているようでしたが、うちでできることをしてきました。短い時間でしたが、幸せであってくれたら、うれしいです。
今やっと父に会えて、ほっとしているかも知れません。

田植えは、予定通りできてよかったですほっとした顔

こんばんは

ワンコのリリーちゃん虹の橋🌈渡って行きましたね。
息引き取る時側にいてやれなかった事は辛いですよね
リリーちゃんは、声をかけてもらって安心して旅立ったんでしょうね。
私も、3年前飼い猫が19歳で旅立ちました。
ニャン子と言う名前で呼んでいました。犬ならワンコ 猫ならにゃんこなんて冗談言って19年・・・外で仕事していて ちょっと家の中に来て見たら息がありませんでした。やっぱりまだ温かくて 辛くて辛くて
うんと泣きました。19年私の布団の中で寝ていましたので悲しかったです。simatyanも辛いでしょうね 元気出してね。

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フクロナデシコさん こんばんは。

息を引き取るときに側にいてやれなくて泣き顔と思ってましたが、声をかけてもらって安心して旅立ったexclamationと言っていただけて少し気持ちが軽くなりました。
ありがとうございます。

フクロナデシコさんもニャン子ちゃんとのお別れで悲しい経験をされたんですね。
19年間も一緒だったんですね。
リリーは老犬になって大好きだった父と別れ、うちに来てからの3年と思うと不憫さが先に立ちます。
私は父から託されたリリーを旅立たせた悲しみが・・・。
父の元に帰ったハートたち(複数ハート)と思いたいです。

いいお写真ほっとした顔
smatyanさんのおうちに来た時からの様子を 教えていただいてたから・・・
こんなにいいお顔を見せてくれるまでに simatyanさんご夫婦の愛情をもらっていたんだねほっとした顔ほっとした顔
お父様が ちゃんとお迎えに来てくれて、迷わずに虹の橋を渡れたよね🌈

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らぶちさん こんばんは。

あたたかい言葉をありがとうございます。
リリーは老犬になってから大好きな父と別れて、うちに来ることになり・・・不憫に思いました。
でも、また父に会いに行けると思うと、気が休まります。
父がちゃんと迎えに来てくれてる!迷わずに虹の橋を渡れる!と言ってくださってうれしいです。

こんばんは。

いつか来る日とわかっていても
やっぱり別れはとてもつらいものですね涙

でもsimatyanさんとご主人様の
愛情に包まれた日々リリーちゃんは幸せだったに
違いありません。

今頃はきっとまた大好きなお父様と
お花の咲く道をお散歩しているかもしれませんね。

暫くほんとにお寂しいでしょうけど
simatyanさんもどうぞご自愛くださいね。

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ノエルママさん こんばんは。

ノエルママさんもノエルちゃんとのお別れを経験されましたものね。
ほんとに分かってはいるものの、別れというのは悲しいものです。

老年になってからうちに来たリリーですけれど、夫が大事にしてくれたので、多分幸せだったと思いたいです。

父とも久しぶりの再会を喜んでいると思うと、気が少し軽くなりますし・・・。

こんばんは

リリーちゃん、行ってしまったんですね。
お父様が迎えに来てくださったんじゃないかな。
きっと一緒に田んぼを眺めてから、
ゆっくり旅に出たような気がします。

日記に登場した時から親近感の多かったリリーちゃん。
同じ名前の犬を飼っていたので。
その子もとうにあちらへ旅立ちましたが、
思い出すのは笑っちゃう場面ばかりです。

静かな日常の中、旅立ったリリーちゃん。
すごく幸せで満ち足りてたと思います。
どうか、お力を落とされませんように。

返信する

ねこだまさん こんばんは。

そうなんです。
リリーは旅立っていきました。
父が迎えに来てくれた!と思うと、少しほっとします。
父に会えたなら、どんなにか喜んだことでしょう。
老犬になるまで父と暮らしていたんですもんね。

リリーのこと、うちに来たときから日記で見ていてくださったんですね。
ねこだまさんのご実家のリリーちゃんの話もほほえましく聞かせていただきました。
いつか私もリリーの話を笑って話せるようになれるはず・・・ですよね。

あたたかい言葉をありがとうございます。

こんばんは。

リリーちゃん、虹の橋を渡って行って
しまったのですね…。😭💦
いつか来るお別れの時、とは言え
やはり心を引き裂かれそうなくらい、
辛い物です。
でも、リリーちゃんは天国でお父様に
会えて、きっと楽しくお散歩しているはず…。
そして、空の上からsimatyanさんや
猫ちゃんたちを一緒に優しく
見守ってくれているでしょう。

綺麗に咲いた百合や花菖蒲、
リリーちゃんも空から観ているでしょうね。

返信する

ゆうきさん こんばんは。

そうなんです。
老犬になってうちに来たので、別れは遠い話ではないことは分かっていたんですけれど、やっぱり現実になると悲しくてなりません。
リリーの棺に育てた花を入れようと、切ってきて・・・気持ちの整理をしたつもりだったのに・・・昨夜はあまり眠れませんでした。

リリーは大好きだった父に会い、喜んでいる!と思いたいです。

②のユリも明日リリーにおくろうと思ってます。
〔今日は友引で斎場が休みでしたので・・・。)

一足先に逝かれたお父様がきっと寂しくて、お迎えに来たのかもしれませんね。
我が家にはまだ納骨できずに置いている愛犬の遺骨が有ります。
自分が亡くなったら一緒に入れてと夫も私も言ってます。

優しい顔をしてますね。

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浦桜さん こんばんは。

コメントありがとうございます。
浦桜さんのお宅には、大切な遺骨をおもちなんですね。
お二人に大切にしてもらえた幸せな子でしたね。

今日父の墓前でリリーのことを話してきました。
もう、父も知っていることでしょうけれど・・・リリーが世話になったな.おおきに・・・と喜んでくれたような気がしました。
やっぱり迎えに来たのかも知れませんよね。

さみしいですね、、、
でもリリーちゃんは しあわせだったと 思いますよ。
今頃はお父さんと一緒に 田植え作業を見ているかなぁ?
田植え お疲れが出ませんように~~~

返信する

toratyanさん こんばんは。

今朝斎場へリリーを・・・。
もういない空っぽの犬小屋の横を通って勝手口へ・・・。
寂しいものです涙
主人が大事にしてくれていたので、幸せだったと思いたいです。

リリーが大好きだった父に会えて、こちらを見ていてくれる!
今日はちょっと一休みしてましたよ~。
ご心配いただきありがとうございました。

こんにちは。

逝っちゃったんですね・・・涙

飼い主の事情で、途中からいきなり辛いワン生を送ることになる犬もいるけど、リリーちゃん、simatyanさんに出会えて、晩年まで幸せでしたね猫2

返信する

しまくじらさん こんばんは。

老犬リリーを引き取ったのですから、別れは遠くないと覚悟はしていたのですが・・・見送るというのは悲しいものです。

短い間でしたけれど、うちにリリーが来てからは・・・少なくとも私たちはハッピーでした。

視力も聴力もほとんど亡くなり、嗅覚を頼りにしていたリリーに安心できるよう亡き父の服などを近くにおいてやればよかったと思ったりもしました。

あたたかいコメント、ありがとうございました。

こんにちは。

リリーちゃん 大好きなお父様のところに行っちゃったんですね💧
別れは辛いですね。。。
お母様もさみしい思いをなさっていますね。

でもきっともうお父様と一緒ですね😌

返信する

クールらんちゃん こんばんは。

そうなんです。
別れは遠くないと覚悟していたものの、やっぱり悲しいものです涙

昨日は父の墓前に行き、リリーの話をしてきました。
今朝は斎場へリリーを送りました。
畑の花や②のユリもリリーの傍らに置きました。
預かっていたリリーは無事父の所へもどったと思いたいです。

母は、「リリーがいてくれたので、ひとり暮らしをしていたとき、ちっともこわくなかったよ。今まで、ありがとう。」と言ってました。

あたたかいコメントありがとうございました。

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