ワ〇ツ出身のランポー玉(鸞鳳玉)です。
昔はサボテン アストロフィツム属を主に置いていました。
兜丸とかランポー玉です。
トゲトゲしいのは苦手で般若などは置いていませんでした。
今回のは基本的な5稜です。
三角ランポーとか四角ランポーとか真っ白になるタイプとか
ツルツル肌のヘキルリとか、もちろん斑入りもありますし
種類は多いです。
ヘンな癖のある栽培でなければ育てやすいと思います。
白さが強い一部のランポー玉には少しばかり
気難しいのもありましたが基本的には丈夫という認識です。
最近は園芸店でも普通種なら見かけますし
人気もソコソコあるようです。
昔はサボテン専門店でないと手に入らず
近くにそんな業者はいないから
ランポー玉に限らず専門店でないと手に入らないのは
カタログを取り寄せ注文していました。
普通種とはいえ
100均でランポー玉をみかけるなんて
世の移り変わりを感じます。
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小生も昭和50年代半ばですか、鸞鳳玉・兜・般若・瑞鳳玉などを集めてましたねぇ。
返信するとくに「兜丸」は高価な輸入球を買い、扁平なのを観音竹鉢に植え、床の間に置いて眺めたりと、今考えても滑稽な事やってました。
アストロフィツム属は成長期にゃ比較的高温な環境を好むようで、トゲ物(強刺類)と同じように扱えと昔の専門書は教えてました。
ただし、夏場は遮光が不可欠です。
とくに近年の強い陽射しは従来の常識が通用しませんね。
湯島臥牛さん
床の間に置く気持ちは分かる気がしますよ。
ランポー玉や兜丸て和風な佇まいを感じます。
日本人の好みにマッチしているんでしようね。
梅雨が明けた夏の日差しの強さには要注意ですね。
100均なのが、すごい、
返信するこういうのも売っているんですね‼️
はーとねこさん
返信する最近の100均は中々やりよると思いますよ。
ダイ〇ーも頑張っている感がしますが、当地では店舗数が少ないものもワ〇ツの方が株がしっかりしていて殆どが品名ラベルがありエライと思います。
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