ナンバンギセルはミョウガやイネ科植物に寄生して命をつないできたという。作りやすいのはススキに寄生させることである。
ところが、ヤマブドウの鉢に生えてきた。これは異変というべきだろう。
ヤマブドウの葉は黄ばんできたから、今シーズンは紅葉を経て落葉するのみ。同化作用はしないがナンバンギセルへの栄養供給はできるのだろうか? この後ナンバンギセルが開花、結実するかどうか注目だ。タネが取れたら来年再現できるかどうか試してみたい。
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