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恐るべし“ニセアカシア”
2020/12/30
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 写真1
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我が家の北側には川が流れている。
川と我が家との間の傾斜地部分に“ニセアカシア”が何本も自生（？）している。
十数メートルの高さの木だ。
春、花が咲くとスズメバチが来襲し、晩秋になると、大量の枯れ葉と種が飛来し雨樋がつまる。
我が家の西隣は空き家なのだが、飛んできた“ニセアカシア”の種が庭に何本も芽を出して成長している。
これを放置すれば、確実に巨木になるので、地主に断り、若いうちに切ることにしている。
昨日は、年に一度、恒例の隣の庭の“ニセアカシア”伐採を行った。
直径が2～3センチ程度なので、切るのは大変ではない。
ただ、成長速度が速く、1年で2メートルほどに成長していた。
恐るべし“ニセアカシア”。
※“ニセアカシア”の写真は「みんなの趣味の園芸」から転載させて戴きました。
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ごつむしさま
返信するいつも楽しく拝見させていただいています。🎶
隣からのお客様 本人には何の罪もないのですがよくあることですよね。😥
わが家でも お隣のシマトネリコの種が飛んできて 土の相性がいいのか次々と芽をだします。😵 小さいうちはかわいいのですが 成長につれて根が深くなり抜くのが大変なので見つけ次第抜いています。ニセアカシアの自然林をみたことがありますが まさには巨木ですよですよね。😆 私も 庭仕事が出来なくなった時を考えると悩んでしまいます。お察しいたします。😂
コメントありがとうございます。
“ニセアカシア”は花は可憐ですが、生命力の旺盛さが凄まじいです。
切った翌年も切り株から新芽が伸びて、晩秋には2メートル近くになります。
そんな切り株が4本ほどあります。
作業は大変ではないので苦にはなりませんが、1年間作業をサボると翌年が大変そうです。
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