“我が家”独自の集計基準による「重症患者」の容体の変遷｜園芸日記byごつむし｜みんなの趣味の園芸

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写真2

昨日（18日）、「慶応大などの研究班が、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクを高める遺伝情報の特徴を発見した」とのニュースが流れた。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210517-OYT1T50158/

この発見が「コロナ軽症患者の重症化を未然に防げる医療体制の進展」に繋がることを期待したい。
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昨年の晩秋、我が家では初めて“ポインセチア”の鉢植えにチャレンジした。
冬場から最近まで、真っ赤な葉が居間に“彩（いろどり）”を与えてくれた。
ところが、ここ数日“ポインセチア”の葉がダラリと垂れ下がり、見るからに元気がない。
これは「枯れる兆候」なのか、それとも「季節的な自然現象」なのか、
ポインセチア超初心者の私には、皆目見当がつかない。
ただ、切り戻した切り口から、新芽らしきものが伸びてきたような気もする。
もう少し、様子を見てみることにしよう。

◆写真①：我が家の重症患者。昨日（5/18）午前6時頃の様子。
◆写真②：我が家の重症患者。昨日（5/18）午後8時頃の様子。
僅かな時間経過のうちに急激に症状が悪化してしまった。


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