梅雨時には、株分けと植替えをしてしまうクセが付いています。
本当は、春にも行います。
でも、枯れたミニ鉢を見る度に、植えたくなります。
やはり、水やりと植替えが難しいですね。
小盆栽の添物として、3種とも剛健な草物たちです。
「今回は、やっと雑草『庭セキショウ』が10㎝の高さで咲かせられたので満足しています。」
※以前の日記「やはり、雑草『庭セキショウ』は添えにならないか」
から、少しは、進歩しました。
写真1 超ミニ草物は雑草『庭石菖 』 春植替え
写真2 超ミニ草物『源平菊』 冬以外いつでも
写真3 超ミニ草物『極姫ビロード石菖』 梅雨時植替え
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meikaさんの、サザエの殻を鉢にという発想を真似してみようと、貝殻洗って干しています。
返信する水の抜ける穴もあり、形も鉢としておもしろみがありますね。
盆栽とまでは、わたしにはむつかしいですが、何を育てようか、楽しく考えております。
涼やかな庭石菖の花色と、この形はかわいらしいです。
meikaさんの仕事が、功を奏する時期でしょうか。
のい さん おはようございます。
返信する小盆栽などと勝手に解釈して、盆は鉢になるものは何でもいいのだと考えています。
植え込む素材は、草物や水が好きなものなら自然体を表現してくれます。
盆栽は、自然にある器と草木が合えば古さなど要らないですね。
5,60年持ち込まないと盆栽でないと、若い時は考えていましたが、歳を重ねると幼木や発芽苗で充分「若さや新鮮さ」を感じ取れるのが魅力です。
色々と楽しく自然体で小盆裁づくりを楽しんでください。
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