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この冬は香おりイイ『柊』の花を！」
2021/06/15
meikaさんの園芸日記
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- 香 味(1)
- （相互受粉）(2)
 写真1
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写真2
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写真3
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本日ほとんどは、コロナワクチン接種でつぶれました。
さて、水やり後
挿木苗の鉢上げ後、水のみで育てた『ヒイラギ』。
肥料も、植え込み時化学肥料を少し用土に。
ほったらかしで、１鉢枯れ残った３鉢。草とゴミを除き。
本日の追肥は、【バッドグアノ】をタップリあげました。
開花して、いい香を期待しながら。きっと、
結実は、まだまだ、ムリでしょうね。
そうです、『金木犀（金モクセイ）』の香りに近い、モクセイ科の植物です。だから、
白い小花の香りに期待しているのです。
※私どものそだレポも見て下さい。
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こんばんは🍅
返信する以前に柑橘の花は５枚とか4枚のものがあると書いておられました。
それ以来、気にして見ています。
先日、レモンにさくらんぼのように2この花が並んでつきました。
なんと１つは４枚。あと１つは５枚でした。
本日現在、５枚のほうは受粉したようです。
昨年はさくらんぼのように２つずつ、２箇所につきました。合計４個が実りました。昨年は2この花が２セットを収穫しています。
いつもお世話になっております。
花びらとか、葉の裂数など気付いてくると、色々と想像するのがおもしろいです。
かつて、『カラスウリ』の葉で雌雄を判定したり、カエデやもみじの裂数の違いなど興味深いものがあります。
桜の花弁の付き方の順番は、右回りか左まわりかとか。
やはり、朝顔のツルは？フジと山フジのツルはどちら巻きか？とか。
単に、花の鑑賞や実だけではおもしろくないのです。
きれいな花びらは綺麗ですが、すぐ飽きがきます。
根や茎、葉や花、そして実を観察するのもホント楽しいですね。
植物はヒトの助けで生きていますが、やはり、ヒト以上の生きる知恵を持っています。
自然交配により子孫を残していることを見つけるのも最高ですね。
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