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 写真1
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写真2
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写真3
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写真1)のみハナカマキリ(Hymenopus coronatus, orchid mantis)のない画像になります。
写真1)
窓の外の西洋ナナカマド、未だ紅葉には早いですが、赤い実も落ち切っておらず、それなりに楽しめる様子です。
Phalaenopsis Tzu Chiang Sapphire ‘Murasakishikibu’は、7月5日の日記( https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=838262 ) に載せた通り、6月から咲いています。
写真2) 、3)
ハナカマキリはあと一回脱皮で多分成虫になりまして、今4cmくらいです。
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えっ？
返信するハナカマキリ飼育されているのですか！？
蘭の花にとまらせて写真撮るの夢だったのですが、まさかきゅーさんが実現されているとは！
まさか英国の庭にはたくさんハナカマキリいるということではないですよね。
ステキな写真です。うちの庭にいるオオカマキリでは絵にならない・・・。
くりたけさん、おはようございます。
ハイ、ムスメが幼齢虫で買って育てたののいいとこ取りしました😅
イギリスにはカマキリは何も生息していないのですが、売ってはいると今年知りました。
カマキリと蜘蛛のフェアと言うのもあって、新コロで2年ぶりに開催された物に生まれて初めて行ったのですが、ものすごい盛況で、新たな世界を知った気がしました。
ハナカマキリって一度見てみたいと思っていましたが、まさかうちのランとコラボ写真が撮れるとは思っても見ませんでした。
オオカマキリ、かっこいいですね。
子供の頃、凄いと思っていました。
イギリスで色んなカマキリを売っているのですが(ハナカマキリも2種類は普通に手に入ります)、オオカマキリは難しいようです。
実は世界的視野で見るとどこにでもいる物ではないのかもですね！
ハナカマキリはTVで見たことがあるので、
返信する存在は知っていましたが、
育てていらっしゃるなんて凄いです。
ほんとうに美しいお花そのものなんですね。
これじゃ、他の昆虫も気づかずに寄っていきますね。
生き物の神秘ですね。
あと一回の脱皮を経てさらに美しい成虫になるのかしら。楽しみですね。
貴重なものを見せていただいてありがとうございます。
ノエルママさん、おはようございます。
ノエルママさん、私もTVの中だけの世界かと思っていました！
まさか普通に売っているとは思いもよらず💡
本当に足などランそのもので、仰る通り、生き物の神秘に驚かされます。
カマキリはメスの方が大きくて、このカマキリも御多分に洩れずで、成虫になると羽が生えるので、今の方がランに似ていると言うのが通説のようです。
蘭を育てるのも奥が深いですが、その上ハナカマキリのコスプレハンター迄拝めて、生きていることはこの歳になっても日々学ぶことばかりだと思う次第です。
こんにちは。
返信するハナカマキリは、図鑑とかで知識はあるのですが、飼えるとは思ってなかったです。
花と同化してすごく美しいですね。
まるでおとぎ話の世界を映像化したような…
でも、花に寄ってくる虫を捕まえて食べるという、現実とのギャップもかなりのもの。
自然て、面白動画ですね。
成虫になった時の姿、楽しみですね。
鹿せんべいさん、おはようございます。
鹿せんべいさん、ハイ、私もまさか飼える物だとは思いませんでした！
色もピンクと白で、目まで普通のカマキリと違っていて、凄く不思議です。
そして、鹿せんべいさんがギャップと仰る、捕虫がこれまた驚きで、凄い速さです(カマキリにしては普通なのかもですが)。
オスメス飼育していますので(ムスメが😅)、来年もまた蘭とコラボ写真が撮れたら良いなぁと、今日写真を撮りながら思うほど綺麗で見惚れました😍
窓辺のコチョウラン。
返信するそこから見えるナナカマドの紅葉🍁ステキです😍
ハナカマキリですか😅
でも、キレイですね✨
また脱皮したら変わってしまうのでしょうね。
ふみえさん、こんにちは。
ナナカマドは季節感満載で良きです😉
ハナカマキリ、成虫になる前に似たような大きさの胡蝶蘭が咲いてくれて、こちらも良きでした😉😉
きゅーさん、こんにちは！
返信するニワトリ、ハナカマキリと、きゅーさんのお嬢様の生き物好きはかなり膏肓に入ってますね！
雅子皇后陛下は小学生か中学生のころ生き物が大好きでカメレオンまで飼っておられ、小和田家は動物園状態だったというお話を思い出しました。
ハナカマキリは水槽やヒーター、LEDライトがあれば飼育環境はわりと容易につくれそうですが、餌が大変ですよね？カマキリフードとかはないでしょうからコオロギやGを飼育して、カルシウムとかをまぶして与えたりしなくてはならないのでは・・？
それでもその労力に見合った見返りは十分すぎるほどありますね。「ダーウィンが来た」「世界ふしぎ発見！」でしか見られないと思っていたものが自分の部屋で再現できるわけですから。
眼福ありがとうございました！
Galanthophileさん、こんばんは。
彼女が子供の頃、日本にはミノムシやカマキリと言った、エピックな昆虫がいると紹介したのに仇討ちされております😅
こちらのメジャーなペットショップのフランチャイズでは、爬虫類用のバッタが大きさ毎に売ってまして、それが丁度いいみたいです。
ネットでも買えまして、郵便局で破損してバッタがパーリーしてしまったこともあったそうです😆
コオロギも売っているのですが、サイレント(鳴かない)のなんですよね。
本当に色々この歳で「不思議発見」しております😉
撮影後は隔離ですか？ 逃げちゃいそう。
返信する花ちゃん、こんにちは。
ハイ、普段はケージに入っております。
逃げない種類のもいるのですが、この彼女は撮影時のみフリーダム貰ってます。
この顔見ると、スノドのは愛嬌のあるオッサン顔で良かったと思います🥸
きゅーさん、こんにちは。
返信するびっくりしました。
ハナカマキリって東南アジアなど温かい地方で生息する物と思っていたので。
それにしても、カマキリ何て売られているのですか？
普通の緑のカマキリは、庭にもいて、越冬の卵なども冬になれば見かけます。
それにしても、蘭のまわりで放し飼いをされているのでしょうか？
カマキリと蜘蛛のフェア？
ずいぶんとマニアックな雰囲気のフェアですね(^_^)
でも、昆虫好きの私は見に行ってみたいです。
えびねっ子さん、こんばんは。
私も、TVの中の世界のものかと思っていたものがうちに居てオドロキです。
イギリスでは夏の気温不足で、蚊やGが居ないのは幸いですが、面白い虫も生息していなくて、カブトムシ、カマキリ、ミノムシ、アリ地獄などもいないのです。
まぁ コガネムシやカミキリムシもいなくてバラを育てるのが楽では有りますが。
それがまさか買えるとは思いませんでした。
たしかに、家の中は通年20℃くらいで、胡蝶蘭を育てるのに適温ですので、ランと友達のハナカマキリも然りになるわけですね💡
しかも戸外では生きられない気温なので、生態系にも影響を与えず、売買も可能となったわけですね〜
このカマキリ、普段は箱入り娘です。
カマキリと蜘蛛のフェアの客層は、フラワーショーとは違うものでした。
フラワーショーですと、お年を召された方が多く来ていらっしゃり、女性が多めですけど、カマキリ組の方は、老若男女、そしてえびねっ子さんが仰る様にマニアックな方が多く、皆さん博識でした。
ちょっと動物園の昆虫館みたいな珍しさでした❣️
こんにちは。沢山のコメント読みながらやっと辿り着きました😄
返信する色々な場所で読み聞かせのボランティアをしています。小学生低学年の子どもたちが対象の時、良く読む本に「あした花になる」いもとようこ作・絵があります。大好きな絵本で数えきれない程読んでいます。
内容は、意地悪なかまきりが蘭の花に恋をして、I億年の時を超えて祈り続け、花カマキリになるというお話です。
前置きが長くなりましたが、大好きな絵本でしかみたことがなかった花カマキリに出会えてかんどうしています。😊
真深さん、こんばんは。
いつもご覧頂いている上に、皆様のコメントもご覧頂いてありがとうございます😊
真深さん、なんと素敵な絵本のご紹介、誠にありがとうございました‼️‼️‼️
真深さんのあらすじが余りに素敵で、じわじわ〜とこみ上げて来てしまいました👍
早速ア◯ゾンでチェックして、丁度欲しい本を買おうと思っていたところでしたので、いい機会なので全部一緒に購入致しました！
アマ◯ンから直接送って来てくれまして、以前「趣味の園芸」のテキストを送ってもらったときはDHLで2日程度で着きました。
あさってか明明後日には届くことと思います。
楽しみです！
いもとさんの本はうちにも何冊かあり、ムスメが子供の時に読んでいました。
このご紹介いただいた本は、カマキリの飼育の親のムスメに、クリスマスプレゼントにしようと思います。
真深さん、本当に素敵な本のご紹介を、心よりありがとうございます💞💞💞
真深さんのおかげで心がぽっと温かくなり、幸せな気持ちで満たされました🥰
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