気温が低いこの時期変化朝顔も色々な顔を見せてくれます。
普段滅多に見せない顔を秋には見せてくれます。
写真1は黒鳩 切れ咲きの花ですが開き切れずしかも赤が強めのワインレッドの色になりました。
この色は実にいい。
銀鼠色が2日目にはピンク色に。 本来は台咲で筒咲き(ラッパのような咲き方)ですが、切れて形が崩れてます。
このほかには紅吹き掛け絞りの切れ咲きや竜胆咲きの采咲きも出て来ました。
今年の金木犀の開花は遅い年よりさらに遅く咲くように思います。
きっといつもより多くの種類の朝顔が咲いているのは気温が高かったからと思います。
これは、丸咲が基本の孔雀八重です。
「切弁」という花の形がありこの写真のような形と思います。右や左に旋回した花と思うのです。
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どれも綺麗で良い色していますね。
返信する種取りのプクプク感おろわり感謝です。
今頃まだ咲くのでしたか、内もお花の数が増えています。色も変化していてとても楽しめます。
coronさん
こんばんは~
気温が下がると花もちも良くなり色の変化や、花の形まで変わって楽しめますね。
青柳葉は綺麗ですよね。
今年の大阪はついこの間まで最高気温が30度以上もありましたから朝顔が何時までも咲いてました。
20度では最低気温が低すぎて、さすがに花も咲いてもわずかです。
コメントありがとうございます
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