9月28日に挿し木をした熱帯花木の様子です。キワタの木(インドワタノ木)は2本芽が吹いて来ました。幹に水分を多量に含んでるので加湿に注意です。フブキバナ(メイフラワー)はほとんど葉が展開しております。フブキバナは一時、沖縄で挿し木で簡単について1年ほどで咲くので人気があったようですが、現在は枝が暴れるのであまり植えてる人がいないようです。ホウオウボクはまだ枝が生きておりますがまだ芽が吹いてません。クロヨナも5月に挿してまだ生きてますが芽が吹いてません。ギョボクはどうも緑枝挿しか根伏せで増やすようで木質化した部分ではつきにくいようです。沖縄でもギョボクの挿し木をやってもらい2本芽が吹いてるようなので、もしだめなら来年送ってもらいます。さて横浜も気温がだいぶ下がり熱帯花木ですが。まだ落葉樹も落葉せずに葉の痛みもなく水を吸い、特に大丈夫そうです。上手くいった挿し木は来年まで枯らさないようにしないと。挿し穂は屋上の入り口に置いて湿度を保っております。
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