私が思っている植物を育てるうえで大事なことを書かせて
いただいている。
その一つは、植物が自分で生きる為の養分を作り出す
光合成に必要な「日当たり」
第2は、植物にはそれぞれライフサイクルがあり、それに
合わせた「適期」に園芸作業を行うことだ。
今日の園芸作業は、発芽したセイヨウノコギリソウ、
ネモフィラの苗を移植と
花が終わったクリクマの来季に向けての球根堀上と管理。
球根を水洗いし、紙袋に入れて10℃以下にならない場所
(屋内)で保管し、5月に植え付けする予定だ。
10月18日に種まきしたクリスマスローズ⑩(ピンク)が、
2番目に発芽した。(訂正、発芽は雑草でした)
①大菊(国華始皇)とユーフォルビア 29021.11.27
②ミニバラ 2021.11.28
這性のミニバラ、季節を問わず咲き続けている。
③上:苗移植 セイヨウノコギリソウ、ネモフィラ
下:堀上、水洗いしたクリクマの球根
クリスマスローズ⑩の発芽
(訂正、発芽は雑草でした)
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はじめまして、こんにちは。
返信する写真三枚目、⑩-5とタグのある鉢に植えられているクリスマスローズの発芽…とありますが、丸の付けられているものはクリスマスローズの双葉でありません。
別の植物のものです。
私もクリスマスローズを種から育てていますが、私ならば雑草として抜いてしまうものです。
本物のクリスマスローズハイブリットの双葉は1枚が赤玉土一粒か2つ部程度の大きさです。
この季節は、種が発根をしてきて土の中の水分を多く吸い取るかと思います。
空気も乾燥しているので写真のように表面の赤玉土が乾いてきたら底から抜けるくらいに水を上げたほうがいいかと思います。
みゆきさん、こんばんは。
ご指摘ありがとうございます。
雑草を大事に育てるところでした。
私は、クリスマスローズを育てて3年目で、
種まきは、2年目の新米です。
今後も、よろしかったら、ご指導をお願い致します。
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