今朝の最低気温はマイナス6.8度(午前7時13分現在)で、“アオキ”も縮み上がる極寒の朝だった。
夕刻、庭に出て落ち葉を掻きわけてみたところ、
凍てついた大地から“ユリ”の新芽がちょこんと顔を覗かせていた。
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この“ユリ”は2016年9月、私が気紛れに園芸に興味を持ち始めた時、HCで何気なく購入して植え付けた球根だ。
今年で6回目の発芽を迎えることとなった。
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まだ1月も上旬。本格的な寒さはしばらく続くだろうが、
冬至から半月ほどが過ぎ、心なしか日が長くなったような気がする今日この頃。
春の足音がすこしずつ聞こえてきそうだ。
◆写真①②:“ユリ”の発芽【2022年1月8日撮影】
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