今日、朝7時から近くの神社の境内で“どんど焼き”が行われた。
昨年の日記に“どんど焼き”というタイトルを書いたら、
「どんな美味しい食べ物かと思った」というコメントを戴いた。
全国的には「左義長」という名前で呼ばれているらしい。
正月の門松、しめ飾り、達磨、書初めなどを松や竹に縛り付けておき、早朝から燃やす。
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例年、大人たちは火を囲みながら酒を飲む。
昨年は、コロナ禍にあり、私は個人的に飲酒を自粛した。
年末時点では「令和4年の“どんど焼き”ではしこたま酒が飲めるぞ」と楽しみにしていたが、
ここ数日の新規感染者急増のため、急遽しらふで過ごすことにした。
今年こそいい年になりますように。
◆写真:どんど焼き【2022年1月10日撮影】
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ごつむしさん♪
返信するこんにちは〜
関西では15日にどんど焼きをするようですが、ごつむしさんの投稿を読んで早速近所の神社にしめ飾りを持っていきました⛩
忘れて1年間待った年があったので💦今年は間に合って良かったです👍
ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。
私の書き込みがお役に立てて何よりです。
ごつむしさん
返信するこんばんは
お酒が飲めない2回めのどんど焼き、残念でしたね。そちらでは神社の境内で大人が早朝に焚くのですね。故郷の松本では子どもたちの行事で、各地区の田んぼに、夕飯を終えた大人や子供が集い、正月飾りを焼いた後、餅や繭玉(米粉の団子)を焼いて食べていました。コロナ禍、冬空を焦がす勢いの炎に、無病息災を祈らずにはいられませんね。
コメントありがとうございます。
松本では、夜やるんですね?
地域が違えば、習慣も違いますね。
当地の場合は、朝、焼きますが、神社の境内ばかりではなく、田んぼや公園、広場を使う町内など様々です。
当地でも、正月飾りを焼いた後、炭火になったところで、餅やさつま芋などを焼きます。
あと竹を切って、そこに日本酒を入れてぬる燗にして飲みます。
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