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椿『五色椿』咲き始める！
2022/01/27
meikaさんの園芸日記
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 写真1
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写真3
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今日も、冬日和で過ごしやすい新大阪の街です。
でも、いつになるのか３回目のワクチン接種、家庭にて暴れるコロナオミクロン種対策、国も大阪市も掛け声ばかりで実施するハガキも来ない。また、オミクロン株から新型種が見つかったらしい。どうなるのか諸対策は？
五色八重散椿（ゴシキヤエチリツバキ）は、花は、白地に紅の縦絞りが基本色ですが、白や紅、桃地、白覆輪などに咲分ける。
品種の多きこと、驚くばかりですね。
『四海波』『吹上絞り』『思いの儘』『五色椿』など、ほとんど素人の私どもには同じ様に見えますね。但し、
『五色八重散椿』は散り方が、違いますね。
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こんにちは
返信するお写真の五色八重散椿は小さく仕立てられていますが、しっかりしている木ですね
もう咲き分けしているのでしょうか。
私が育てている咲き分け種は尾張五色椿が少し咲き分けていますが、七曜変化はまだ基本花ばかりです。
どちらも樹高1m程度ですが、品種によっても咲き分けのタイミングは異なるようです。
ツバキは個性が強い植物だなとつくづく感じております。
コメントありがとうございます。
返信するこの５色ツバキは、ホントに分別が付きにくいですね。
挿木は、クローンですが、必ず親と同じ様には咲かないと思います。
殊に、最近はハイブリッド種の交配親が何と何を掛け合わせたのか明らかにされていません。
また、変異種の親樹も明らかに表示されずに販売されています。
花柄は、安定した【落ち着き色】が分からない。
庭の主 さん が、購入された花も、接木されていても、「鉢植」と「地植」では、花の色は「葉緑素（クロロフィル）」の変化や、赤・黄・白なども光や生育年数・環境に応じて変わるのでないかと素人判断しています。
紫色のバラ・黄色の椿など余程究明されても、原種に帰ったりして、育てるのは難しいと残念品になると思っています。でも、
突然変異で新品種が生まれ、育てることも作出者にとっては大切ですね。それが、人間にとって役に立つものならば最高ですが。meika
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