天狗巣病に罹った桜の枝を取り除く作業が昨日から始まりました。
ギュワーンギュワーンと大胆に木を切る音が聞こえてくるので、つい覗きに行ってしまいます。
邪魔になるのは判っているので陰からそっと。← 星飛雄馬のお姉さん風に。
それにしても飛雄馬(ひゅうま)って、あの時代にすごいキラキラネームですね。
木の切り口はトップジンと墨汁を混ぜたものを塗るそうです。
落葉についた菌が感染を拡大させるという説もあるらしいので、先月中に周辺の葉はできるだけ集めて燃やしています。
寒肥も施しました。
病気もまだ初期の段階だし、木も若いので、回復の見込みは十分にあるそうです。
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