何と言う寒さ。 この冬一番の新大阪の街の寒さだね。
寒くて、水遣り、植え替えなど園芸作業もできない。
古屋の狭いベランダから居間に、『藪椿』を入れてやった。
「何が、動いたのだ?」 よく観ると、サナギだ。
「驚いたね! 首を振って挨拶してくれた。」
「驚いたね! あけびの葉っぱが食草なんて。」
「蝶になるまで、・・・見守るかな。」新大阪の街では、
「だって、毎年、春にはほとんど見られない紋白蝶だから。」
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こんばんは☺️
返信するこれ、モンシロチョウの蛹なんですか??
とても大きく見えます👀💦
アケビの葉っぱを食べるとは知りませんでした。
12月頃まで、暖かかったから幼虫を見かけました。
散歩コースに野生化した菜花が咲いていて、よく見たらモンシロチョウの幼虫がいましたよ。
我が家にはモンシロチョウが卵を生む植物が無いと思っていたけど、アケビの葉っぱまで食べるなんて驚きですね~
こんばんは ガンド猫 さん
いやはや、モンシロチョウの幼虫だ?と思います。
子供時の田舎では、キャベツの葉にくっついて食し、サナギになっては、どこに行ったか確認しませんがね。
ふ化すると無茶苦茶の数で、飛び回っていましたね。
アップ写真、その時のサナギによく似ていますが。
首を左右に2,3回振るしぐさがかわいかったです。
室内で、ふ化してどんな蝶にになるか、見定めます。
また、
「楽しみが増え、モンシロチョウならいいのだけど。」
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