2017年の夏、庭の隅っこに“ギボウシ”の苗を植えた。
その当時は“ギボウシ”を植え付けた位置まで歩いて行くことができたのだが、
その後、その周囲に“ユリ”の球根等々を植えたことで、“ギボウシ”の近くまで寄り付くことすらできなくなってしまった。
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要するに、ここ2~3年は“ギボウシ”のお世話が全くできていないのだが、
それにも関わらず、毎年、この時期になると“ギボウシ”は土の中から芽を出す。
なんとも可愛い奴だ。
ただ、“ギボウシ”の周囲に“ドクダミ”も芽を出すのだが、
近寄れないため駆除ができない。
もどかしい話だ。
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狭い庭に空いたスペースがあるからと言って、
調子に乗って色んなものを植えて行くと、後から後悔することになるよ。
◆写真①:木漏れ日の下で繰り広げられる“ギボウシ”とドクダミ”の仁義なき戦い【2022年4月11日撮影】
◆写真②:言わずと知れた本家本元【ネットから転載】
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おはようございます😄☀️
返信するそうなんですよね、狭い庭で後悔の連続なんです😆
ギボウシ、我が家も頭を出し始めました
毎年出てくれて可愛いですー💛
ドクダミ、乾燥して煮出してお茶にいかがですか
あ、行けない所でしたね💦
コメントありがとうございます。
芽を出したばかりのギボウシは可愛いですよね。
狭い庭は後悔の連続です。
ごつむしさん、こんにちは。
返信するドクダミは早く手を打たないと庭中に広がって大変なことになりますよ(実体験)。
根茎のひとかけらでも残っているとそこから復活します。
とはいえ、根茎を完全に取り去るのは、特に周りに植物が植えてあると不可能なので、地上部が見えたら即カットして光合成をさせず、弱らせて縮退させるしかないと思います。拙庭ではそれでもまだまだ道遠しですが・・・
コメントありがとうございます。
ドクダミの完全撲滅は不可能と諦めています。
手が届く範囲で芽が出たものは摘み取っています。
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