生ごみを土に埋めてみる

写真1

写真2

生ごみをゴミ収集に出したくないので、またこれは栄養たっぷりなので、堆肥づくりをしています。ですが……これは腐敗する前、毎日だとよく発酵し、生ごみが新鮮なときは作業もしやすい。引っ越ししてきた現在の家は、庭に出にくいのです。
　それで、しっかりビニール袋に入れ、凍らせてしまったりしました。できるときにまとめて投入です。これは普通の堆肥作りに使っています　　　　　(土のう袋　カドタ式、あるいは段ボールで)

　お恥ずかしいですが、自分としての最終手段となると、土に埋めています。ここに何か植えたいという場所にです。
　ある程度移植ゴテで掘って、(本当は鍬で穴を掘れば良いのですが)そのゴミを入れ、糠をかけたらいいのですが、最近は出来上がっている堆肥を振りかけています。もう、手抜き…自分のできるようにしています。
（^^)そして ハエや大きなアブなど虫が来ないように土をかぶせ、その上に剪定した葉や茎を置いています、枝も。
　そうしたら、先日　糸状菌という、とても発酵しだした良いカビがみえていました！
　土の力に驚いています。生ゴミ堆肥を土に埋めるといつもミミズがたくさん来るので土が肥えて来たんだと、うれしくなります

• ガーデニング
• 　園芸作業
• 　土作り　堆肥づくり