「サカタのタネのピートバン」は、こまかいタネがまけるって事で、これはいい!と思ったが、ケイトウのタネは細かくて上手にまけなかったら植え替えが大変だという事が、密集して発芽して分かった。
手遅れかも知れないが、「ジフィーストリップ」という、タネまきしてそのまま植えられるポットに移植したが、後から培養土に水をかけてしまい可哀想な事に。
更に、試しに同時に植えていたハーブのネコヨラズのタネとどっちがどっちか分からなくなってしまった。
やっぱり、苗から育てるの方がいい。
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やっぱり種もおもしろいですよ(^_-)-☆
返信する水害に遭った畑みたいにしてしまいましたが、なんどか大丈夫そうなので、頑張っていい思いをします
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