沖縄から頼んだ熱帯花木の挿し木ですが。屋上の入口に置いてあるのでそこ事ビニールで密閉しました。かなり湿度が高いはず。ダイナミックなやり方です。1か月後が楽しみ。水挿しのほうは20cmほどのイペーの枝の芽が動いております。枝が硬く発根しにくい物は密閉挿しか水挿しが有効なようです。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
花フェスタ購入... 2024/07/04 | シャスターデー... 2024/07/04 | イチジク(10... 2024/07/04 |
散歩道の花~野... 2024/07/04 | 鈴なりキター!... 2024/07/04 | 再びフウラン(... 2024/07/04 |
もう、すごすぎる‼️南国植物への愛が✨✨湿度保つために、ここまでしてあげるんだー✨✨だから、デイゴも咲かせちゃうんだろうな。
返信するありがとうございます。熱帯の物は元々、雨期と乾季がきちんとあり、湿度が高く、気温も高く、日差しも強い場所で土壌は選ばない場所に生えています。もちろん湿地などに生えてる植物もあります。寒さと加湿に気を付ければこちらの温帯植物より管理は楽なものが多いですし成長も早いです。熱帯の物は意外にアバウトに挿し木や接ぎ木しても案外うまくいく物が多いです。もちろん枝が硬く発根しにくい物は密閉挿しで湿度を上げる方法が有効ですよ。
返信するちなみに今回はアカバナサガリバナとキバナカエンボクは沖縄で南からやんばるまで行って取ってきてもらった枝で沖縄にもわずか、植物園にも数件しかないはずです。
返信する※コメントの書き込みには会員登録が必要です。