有機質の緩効性肥料として、油粕の施肥がよく書かれてありますよね?先日いくつか施したのですが、梅雨の長雨でドロドロ。中から白い小さな幼虫が湧いているものもありました。特に気にしなくていいものですかね?みなさんどうされていますか??
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みんなの回答(4)
油粕は撒いた後、土と混ぜておかないと虫やカビが出ますよ。
私は植物の成長に影響がない限り、虫も含めてシャベルで土に漉き込んでしまいます。
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ちょっと指で押し込んだ程度だったので、混ぜ込んでいませんでした!でももうドロドロなので遅いですね(^^;
2021/07/21 22:07土と、水、で練って、小さい油粕玉作って、日に干したら、鉢でも、気軽に使えます。 今時、こんな事、する人は、私くらいかなぁ、、
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しもたか さま
はじめまして、紅い瞳のネコ と申します。
有機肥料
は 有機 なだけに人工的な化学成分がほとんどなく、それだけに
カビやすかったり、虫ではなくとも虫の幼虫、虫卵が混ざっている
ことはあると思います。
小生もハーブなど食する植物に有機肥料を施していますが、浅くても掘って施し
土を被せるようにしています。
もちろんそれでも混ざっていた虫卵は孵化することもあるでしょうが、
土の上にただ蒔くだけより、可能性は少ないと思います。
また虫のことを考えて、観賞するだけの花には希釈液肥や
化学肥料(置くだけのタブレット)を施しています。
先日、使いまわしの古い培養土に腐葉土を混ぜて植えたら、
キノコ が生えてきました...
これはこれで楽しんでいます。
参考になれば幸いです。
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やはり軽く土をかぶせた方が良さそうですね。ちょっと押し込んだ程度だったので…
2021/07/21 22:08緩効性肥料で誤解を招くのが、油粕を主体に作られたものと、油粕そのものを肥料として使う場合です。前者について、施肥された物がそのまま肥料として使われるのではなく、土の中の微生物によって分解されてからはじめて植物に吸収されます。従って表面に置いただけでは分解されません。土に埋めるか、混ぜ合わせることで効果が出ます。ちなみに肥料効果が現れるのは2週間後からです。
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やはり混ぜ込み方が足りなさそうです。次施すときには軽く混ぜてみます!
2021/07/21 16:39